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file.48 スキートレーニング【ブランシュたかやまスキー場】 2018/1/29(月)~30(火)・2/19(月)~20(火)・3/5(月)~6(火)

①海和氏と… ②同氏の滑り ③昼食後… ④HEAD試乗会 ⑤アクセス車 ⑥長和町コミセン前
⑦茅野市役所 ⑧同庁舎内掲示板 ⑨凍ったバーン ⑩遠く富士山が… ⑪中央アルプスが… ⑫早朝の絶景

 正月合宿に引き続き、今シーズンは月一回のペースで個人トレーニングに出かけました。場所はホームゲレンデのブランシュたかやまです。ここは長野道「岡谷IC」から約30分、中央道「諏訪IC」から約40分と、長野県中央部に位置します。ここではシニアクラブに加入し、スキーとストックを預けています。よって、ウェアを入れる程度で、スキーの荷造りは殆どありません。また、ゲレンデのレイアウト・リフト券割引・ワックスサービスなどの特典や、スキーヤーズオンリー、アクセスの良さや晴天率、ゲレ食の味と量など魅力たっぷりのスキー場ですので、毎度おなじみの行きつけです。なお、宿舎は諏訪C近くにある諏訪市または茅野市内のビジネスホテルですので、マイペースでゆっくり休めてスキーに没頭できます。例えると、南千里の自宅から能勢の妙見山まで滑りに出かける様な地元感覚です。

 さて、1月は正月合宿の課題解決に取り組みました。整地バーンに於いて大回り、小回りともまずまず手応えのある練習ができました。シニアクラブでの休憩中、「海和俊宏」氏が講習されるとの掲示を見つけました。同氏はアルペン競技スラロームに於いて、嘗て世界ランキング7位になられたこともあり、日本のエースとしてオリンピックにも出場された我々の憧れ的存在でした。勿怪の幸い、早速エントリーしました。

 2月はヘッドスキー試乗会と海和氏の講習会参加です。前者は当方愛用のATOMICスキーとの違いを乗り比べました。共に平昌五輪ではアルペン種目に於いて好成績を残しているオーストリーのメーカーです。また、後者はシニアクラブ会員7名と一緒に滑り、楽しいスキーとなりました。今回も内容の濃い2日間になりました。初日の夜、ホテルのTVは「小平奈緒」選手が金メダル獲得を祝う垂れ幕が出身地の茅野市役所に飾られたと知らせていました。帰路、長和町出身のスノーボード「藤森由香」選手の激励垂れ幕を撮影し、茅野市役所にも立ち寄りました。ここはちょっとした観光スポットにもなっていました。庁舎に入り、受付嬢に問い合わせしました。「小平さんのご活躍、誠におめでとうございます。つきましては、何か関連グッズはありますか?」「お陰様で、既に号外は配布完了しましたので、掲示物のみとなりました…。」

 3月は土砂降りの雨に始まりました。このスキー場で初めての経験です。あっさり諦めて、温泉療養に撤しました。露天風呂にも関わらず逆上せるほど湯船に浸かりましたので、身体はじゅうぶん回復しました。翌日、6:30の朝食もそこそこにホテルをチェックアウト、早朝よりクラブハウスに到着し、着替えを済ませてリフト営業開始とともに練習を開始しました。朝方に積雪があったようなので、快晴の中に絶景が広がりました。早朝はお客さんが少ないので整地バーンの急斜面大回りターンです。冷え込んだお陰で、カリカリのアイスバーンはそのスピードアップに寄与してくれました。平日のためリフト待ちはありませんので、リフト乗車中の数分間が休憩です。1時間半もすれば少々疲れが出ます。クラブハウスでサービスコーヒーを飲みながら休憩し、リフレッシュに努めました。2ラウンド目は同じく整地バーンの急斜面小回りターンです。正月合宿の空撮を更に先鋭化すべく、1時間半の取り組みとなりました。13:00前、ブーツを長靴に履き替え、ストーブ前に置いて乾燥させつつ昼食です。ここはしっかり1時間の休憩です。ラスト1時間半は不整地バーンのコブです。原選手が銅メダルを獲得したモーグルの様なバーンでの練習です。汗びっしょり、身体ガタガタになりながら15:00過ぎに終了し、スキーを預けて着替えました。「例年通り、春休みに子どもたちを連れてきますので宜しく…」とスタッフにご挨拶するとともに、帰路に付きました。なお、道路交通法の観点から帰宅時刻は秘密です。

 

file.47 スキー合宿【長野県長和町・ブランシュたかやまスキー場】 2018/1/2(火)~4(木)

①クワッドリフト乗り場前にて左から2人目:当方、3人目:山名コーチ、4人目:東城くん、右端:同夫人 ②山頂にて左端:山名コーチ、右端:当方

 体調が原状復帰し、新年を迎えましたのでスキートレーニングの開始です。場所は春休みにスノーリゾートでお世話になっているお馴染みのスキー場、宿舎は言わずと知れた「山名(コーチ)ハウス」です。初日、早朝よりご近所の山名コーチがお迎え下さり、東城くん(file.10記載)夫妻を乗せて、お昼前に現着、早速足慣らしです。昼食後は小回りターンのトレーニングです。基本の確認から発展させますが、長く大阪府技術戦トップであった東城くんが現役デモ「松沢寿」さん直伝の最新技術を伝授してくれました。山名コーチは大阪府連の国体予選と技術選にエントリーしていますので、マンツーマンでレベルアップに取り組んでいました。寒さは厳しいのですが快晴でしたので、2時間のトレーニングは順調に終了した。その後、片付け⇒山名ハウス⇒温泉(露天風呂でのんびり…)⇒山名ハウスで夕食(飲み会を含む)⇒爆睡ZZZでした。

 翌日も快晴でした。東城くんの中学時代からの友人様ご一行が合流し、8名にて合同トレです。早朝はピステコンディション良好かつ少数のお客さんですので、大回り高速ターンの練習から入りました。ここはスキーヤーズオンリーですので、不意に飛び込んでくるような不測の事態は皆無に近いゲレンデです。ビデオを撮りながら気持ちよく2時間のメニューを終え、11時に早飯です。ゆっくり休憩を取った後は、小回りターンです。東城夫人の渚さんオペレーションのドローンを活用して、空撮にもチャレンジしました。流石の東城くんもこれは購入したばかりとのことで、バッテリー等のメンテにも迷いがあったようですが、ビデオでは得られない画像がゲットできました。途中、ブレイクを入れつつ、夕刻4時頃には「本日終了」となりました。その後は昨日同様の流れですが、夕食飲み会はビデオを肴にスキー談義に花が咲きました。

 最終日も快晴無風でした。ここは晴天率80%ですので、人工降雪機が活躍します。その結果、雪質はかなり上質で、お客さんは練習が捗るようです。ドローン日和ですので渚さんはパイロットに、我々3人はモデルに撤しました。空撮を繰り返したいところですが、何せバッテリーが心配です。念入りに打合せをして本番といきたいところですが、パイロット曰く「大回り高速ターンはドローンがついていけない…」とのことですので、小回りターンで動きを見せることにしました。「本番スタート!」クワッドリフト横の急斜面は、お客さんの目線・歓声など結構目立ちました。レストハウスを帰って、画像を確認しました。まずまずの出来でしたが、バッテリーを交換して再挑戦です。パイロット兼監督の渚さんからOKがでましたので、お昼過ぎに全スケジュールを終了しました。その後、片付け⇒山名ハウス⇒温泉(露天風呂も素早く)⇒山名ハウスで帰宅準備(スキーのワックスがけを含む)⇒15時出発⇒往路と逆順にて20時頃帰宅となりました。

帰路、東城くんがYou Tubeに編集画像をアップしてくれました。東城くん・山名コーチ・当方のデモンストレーション空撮映像を是非ご覧下さい。なお、アクセスは次の通りです。⇒「お正月スキー合宿ブランシュ高山」を検索⇒初めてのKARMA DRON SKI inブランシュたかやまをお選び下さい。

 

file.46 関西大学サッカー部インカレ出場祝い兼激励会【北千里・栄ちゃん】 2017/12/8(金)

(前列)左から森主・小坂田・塩谷コーチ   (後列)左から関 栄人 氏・当方・福原・中井・松井コーチ

 夏の総理大臣杯に続き、本年度の大学全国大会に連続出場です。当FC選手の指導を支援下さっていますので、応援しないわけにはいきません。東京での活躍に期待して鋭気を養ってもらう為、恒例の栄ちゃんツアーです。事前に連絡していましたので、栄ちゃんもその準備は抜かりありません。総理大臣杯出場決定同様、ガソリン満タンの彼らは食べ疲れて帰宅の途に就きました。その甲斐あってか、本番での結果は福山大・明治大・順天堂大を撃破しました。準決勝では総理大臣杯優勝の法政大にPK負けしましたが、関西勢を代表して申し分の無い結果を残しました。来年は更なる飛躍をしてくれることでしょう。因みに、決勝は流経大が圧勝し「めでたしめでたし…」

 

file.45 三方五湖バイクツーリング【福井県美浜町・若狭町】 2017/11/7(火)

①駐車場にて ②並行するケーブル ③山頂公園 ④眺望⑴ ⑤同左⑵ ⑥同左⑶
⑦梅丈岳和合神社 ⑧平和の鐘 ⑨かわらけ投げ ⑩同左 ⑪山頂からPを ⑫案内表示板

 好天に恵まれ、この季節にしてはまずまずの気温でしたので、日帰りツーリングに出かけました。足は愛車「隼」です。目的地は冬季のため今月から通行料金が半額になった「レインボーライン」です。吹田IC⇒名神高速⇒北陸道⇒舞鶴若狭道⇒若狭美浜IC⇒現地のルートでしたが、晴天・寒くない気温・がら空きのアクセスなど、気持ち良く到着できました。適宜SAにてブレイクを入れ、ドライブウェイに乗り入れました。絶景が広がり、爽快感を満喫しました。リフトに乗って梅丈岳山頂公園に到着しました。小春日和のような日差しを浴びながら散歩していると、汗ばむほどでした。途中、「かわらけ投げ」をしました。FCの運営や選手の活動が益々発展することを祈願して、思い切り投げ飛ばしました。周りを見渡すと、日本海と五つの湖に囲まれた360°の大パノラマがリフレッシュさせてくれました。「思い立ったが吉日」とはよく言ったもので、いいオフとなりました。

 

file.44 愛媛国体 少年(U-16)男子【新居浜市】 2017/10/1(日)~3(火)

①vs新潟県入場前 ②同左入場後 ③同左コイントス ④同左中盤 ⑤同左ゴール前 ⑥同左競り合い
⑦vs茨城県入場前 ⑧同左中盤 ⑨同左ゴール前 ⑩同左アクシデント ⑪同左ドクターイン ⑫同左救護中

 今年は愛媛県ですので、JH西日本の四国限定ETCクーポンを事前購入し、二泊三日の節約ロングドライブに出かけました。大阪府は昨年の準優勝チームですので、1回戦はシードです。2回戦vs「新潟県」戦は朝から降雨でしたが、ピッチは上々の状態で水が浮いている部分は皆無でした。また、簡易スタンドには屋根があり、問題なく観戦できました。何れの開催県も同様ですが、地元の小学生や中学生が学校単位で観戦応援に参加していました。そして、大阪府及び新潟県に担当が割り振られていますので、声をからして試合を盛り上げてくれました。無論、セレッソ・ガンバ連合軍の大阪府が終始押し気味で試合を運びましたが、結果は1-0の勝利でした。①~⑥

 翌日の準々決勝はvs「茨城県」戦でした。昨日の初戦より攻守に及ぶ連携・連動が密になり、2-0と勝利を掴み、翌日の準決勝へ駒を進めました。試合中、アクシデントのため試合を中断し、チームドクターは係る選手の救護に当たっていました。その間、両チームの選手はお互いに給水を試み、試合再開に備えていました。スローインを得た大阪府は、相手の茨城県に向けて大きく蹴り込み、ボールを返したところ、スタンドからは大きな拍手が起こりました。明日のvs「神奈川県」戦はここ数年間、因縁の対決となっている相手で、是非観戦したかったのですが…。⑦~⑫ 

 

file.43 信州バイクツーリング【長野県内】 2017/9/26(火)~29(金)

①ひるがの高原SA ②ホテル到着 ③部屋からの景色 ④有明山神社 ⑤開運招福の石 ⑥美ヶ原ツーリング⑴
⑦美ヶ原ツーリング⑵ ⑧美ヶ原ツーリング⑶ ⑨梓川SA⑴ ⑩梓川SA⑵ ⑪ホテル出発 ⑫恵那峡SA

 運動会前のオフを利用して長距離ツーリングに出かけました。目的地は長野県安曇野市「ホテル カイザーベルグ穂高」です。愛車「隼」を駆って吹田IC⇒名神高速⇒東海北陸道⇒北陸道⇒上信越道⇒安曇野IC⇒ホテルに到着、初日の長ぁ~い行程は終了しました。①②

 翌日、ホテル近隣の「有明山神社」に参拝し、開運招福の石を潜ってFCの必勝を誓いました。また、冬季スキーでお世話になる「白馬村」までショートツーリングしましたが、雪がない時期はとても走りやすく快適でした。③④⑤

 3日目は足を伸ばして「美ヶ原高原」を目指しました。松本市を抜け、ワインディングロードを上っていくと天候が悪化し、今にも降り出しそうな空模様になりました。残念ですが、山を下りて長和町に到着しました。ここは春休みにスノーリゾートの目的地「ブランシュたかやまスキー場」の町です。走り慣れた道を通って、岡谷IC⇒梓川SA⇒安曇野ICにて休憩しました。ここは大阪から約400kmですが、雪を被っていない山々は実に新鮮です。ホテルに到着し、ゆっくり汗を流した後、今日も夕食に舌鼓を打ちました。⑥⑦⑧⑨⑩

 いよいよ最終日、名残惜しいのですが、信州を後にしました。安曇野IC⇒長野道⇒中央道⇒東海環状道⇒伊勢湾岸道⇒東名阪道⇒新名神高速⇒名神高速⇒吹田IC⇒自宅と、お昼過ぎに無事帰還しました。長い道のりでしたが、リフレッシュできた4日間でした。⑪⑫

 

file.42 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント【キンチョウスタジアム】 2017/9/4(月)

①流経大横断幕 ②関大ゴール前 ③試合終了の挨拶 ④流経大ベンチ前 ⑤関大ベンチ前 ⑥翌日の懇親会

 今年は選手の健康面を配慮して会期が半月スライドしました。2回戦は待ちに待ったカードです。方や学生コーチが出場する関西大学、相手は遠征でお世話になった流通経済大学と東西の雄が対戦しました。月曜日はオフですので、願ってもないチャンスです。メインスタンドの最上部に陣取り、戦況を見守りました。関大はエースストライカーの竹下選手が1回戦で脱臼のため、また流経大は優勝したユニバーシアード出場による疲れのため、両監督ともスターティングメンバーに腐心されたようです。試合は、流経大のポゼッションが上回り、押し気味の内容でしたが、関大のカウンターがゴールに迫っていました。塩谷コーチも森主コーチもよく走っていて大健闘でしたが、後半30分過ぎ、関大DFのクリアを相手FWのブロックによるこぼれ球を決められ先制点を献上しました。同点の狙った関大の総攻撃も空しく、アディショナルタイムに追加点を許し万事休すとなりました。見応えのある試合でしたが、当方にとっては少々複雑な心境となりました。翌日、恒例となりました流経大監督「中野雄二」氏との飲み会ですが、今年はゲスト3名(右から前田雅文関大監督・朝比奈伸ガンバ大阪スカウト・松田保滋賀県FA会長・中野氏・当方)を加え、昨日の検証、サウジ戦を目前に控えた日本代表などなどサッカー談義に花が咲きました。

 

file.41 関西大学学生コーチお別れ会【北千里・栄ちゃん】 2017/2/15(水)

(前列)左から小薮・森主・塩谷各2回生コーチ  (後列)左から関 栄人 氏・阪本・田川・門坂各卒業生コーチ・当方

 長きにわたり当FC活動にご支援下さった関西大学体育会サッカー部の4回生が卒業を迎えます。就職先も決まり、部活動に明け暮れ楽しかった学生時代はカウントダウン中です。その一コマとして、また長い人生の門出を祝福する意味でのイベントとして、いつもの「栄ちゃん」でお祝いしました。残念乍ら、清永コーチはJ2「レノファ山口」入団後、開幕に合わせてキャンプ中でした。練習終了後のため、スタートは少々遅くなりましたが、学生の食欲は旺盛でした。22:00頃、翌朝の練習に備えて2回生は早く就寝しますので、楽しい語らいはお開きとなりました。見送りの2回生はチームの中心として、総理大臣杯・インカレなどの大学全国大会出場⇒優勝めざして健闘してほしいものです。期待しましょう。

 

file.40 吹田市サッカー連盟ニューイヤーレセプション【吹田市立メイシアター】 2017/1/20(金)

①前吹田市長「井上 哲也」氏 ②FM千里「長村 恭子」さん ③衆議院議員「渡嘉敷なおみ」氏

 年始恒例のイベントです。先シーズン、ガンバ大阪のトップチームが無冠に終わりましたので飾り物がありません。やはり寂しさは隠せないステージとなりましたので、今シーズンの活躍に期待しましょう。 しかし、出席者は相変わらず多数に及びました。前吹田市長「井上 哲也」氏は、その後、スポーツ 振興に関わっておられますので、吹田市のハード・ソフト両面に渡るご支援をお願い致しました。①  振り向きますと、昨春もお世話になりました「FM千里」の「長村 恭子」さんとお会いしました。 サッカー大好き、いつもお元気な方で、「クラブ・ワールドカップも天皇杯も見に行きましたよ。」 とのお申し出に、「両方とも役員で吹田スジアムに居ましたよ。」と当方。 「またゲストにお呼びしますので、お話を聴かせて下さいね。」「宜しく…。」とお願い致しました。②  暫くすると、国会を間近に控えられた衆議院議員「渡嘉敷 なおみ」氏が到着されました。 自民党のホープとのことで、「益々偉くなられて何より…。今後もご活躍をお祈り致します。 でも、不祥事はアカンでぇ…。」との後、「ハィ、ポーズ」となりました。当方の左隣は「園田コーチ」の チームメイト「アキさん」こと旧知の「田中 章博」氏です。③

 

file.39 第10回フットボールカンファレンス【広島国際会議場】  2017/1/7(土)~1/9(月・祝)

①マコト君とヒロシ君 ②マコト君と堂安君 ③平和公園夜景 ④ウェルカムパーティー ⑤お馴染みのメンバー ⑥霜田正浩氏と…
⑦アンディご夫妻 ⑧小野剛氏も… ⑨岡本氏とミッシェル氏 ⑩書家のパフォーマンス ⑪マコト君とハジメ君 ⑫松田氏(中)
⑬足立氏と鎌田氏 ⑭地元伝統芸能 ⑮グンジ君(中) ⑯黒田和生氏 ⑰井上君と大野氏 ⑱鈴木淳氏(中)
⑲長谷川健太氏(後) ⑳昼食後のムネ君(左) ㉑本田将也氏(白) ㉒デル・ボスケ氏(左) ㉓原爆死没者慰霊碑 ㉔原爆ドーム

 2年に一度のイベントが開催されました。1998年の初回以降、当方は最優先にスケジューリングします。今回のホストは広島県FAですが、5年越しのラブコールが実りました。それほど、開催希望の都道府県FAは多いそうです。因みに大阪府FAは初めて首都圏を離れた第5回のホストを担当しました。会場は平和記念公園内にある広島国際会議場で、1000人規模のメインホールが中心です。会場入りするや否や、マコト君(「手倉森 誠」リオ・オリンピック日本代表監督)と出会いました。彼は国際試合等で頻繁に大阪入りしますが、「久しぶりやなぁ~」と定番の挨拶になりました。年賀状には毎回家族写真を印刷してくれますので、「上の子はお父ちゃん、下の子はお母ちゃんそっくりになってきたなぁ…」との問いかけに、「そうなんですよ…」との応えでした。そんなお喋りの中、ヒロシ君(JFA震災復興アンバサダー)がやってきました。彼はマコト君の双子の弟で、嘗て高校選手権での活躍は「赤き血のイレブン」のモデルにもなりました。①

 13:00、いよいよオープニングです。「田嶋 幸三」JFA会長からのご挨拶に先だって、ブラジルの航空機事故で犠牲になったシャペコエンセ選手やご逝去されたサッカー功労者に対し黙祷です。また、昨年のAFC表彰者として、マコト君(優秀監督)や「堂安 律」選手(最優秀新人)のアウォーズです。②

 初日は各代表の報告が中心です。最初のセッションは各カテゴリー日本代表監督のフォーラムです。マコト君(オリンピック)、「内山 篤」氏(U-20)、「森山 佳郞」氏(U-17)を中心に、「西野 朗」氏(JFA技術委員長)、「山本 昌邦」氏(JFA技術副委員長)が加わりました。司会はグンジ君で、本名は「川俣 則幸」氏(JFA指導者養成サブダイレクター)です。その後、なでしこジャパン監督「高倉 麻子」氏のレクチャー、技術と審判の協調「世界との比較」と題して「飯田 淳平」氏(国際審判・プロフェッショナルレフェリー)や「森保 一」氏(サンフレッチェ広島監督)ら5人の対談がありました。
 18:00過ぎ、プログラムが終了し、ウェルカム・パーティ会場「リーガロイヤルホテル」へ移動です。平和記念公園は教職員時代、修学旅行で何度か訪れていますので、歩いている途中、デグッチャンたち岩手県FAの皆さんをご案内しました。③

 始まりました。恒例のパーティーです。カンファレンス参加者は勿論、JFA関係者やゲストの皆さんも一堂に会してのお楽しみ会です。ここでは旧知の間柄と再会します。「乾杯!」田嶋会長のご発声により開会です。まずはバイキングで空腹を満たしました。落ち着いたところで談笑に入ります。人が入れ替わり立ち替わりし、ワンショットの流れとなります。手始めに、ホッシィこと「星原 隆昭」氏(大阪府FA技術委員長)、「柴田 充」氏(岩手県FA3種委員長)、当方、ムネチャンこと「宗政 潤一郎」氏(広島県FA事務局長)、デグッチャンこと「出口 忠一」氏(岩手県FAキッズ委員長)、カメラマンはカッキーこと「柿崎 和弘」氏(岩手県FA盛岡副委員長)です。⑤

 すぐ隣には、シモチャンこと「霜田 正浩」氏(前JFA技術委員長・強化担当)がいました。「久しぶりやなぁ…。いろいろたいへんやったなぁ…。どうなん?その後…。元気にやってんの?」「まぁまぁです。」今回はゲストとして、カンファレンスには初めて参加とのことです。1990年代末、関西FAよりU-12技術委員長の当方に、次の様な依頼がありました。「J-village(福島県)に於いて開催のU-12ナショナルトレセンに京都サンガ育成コーチの彼を帯同させたいので宜しくお願いします。」以後、同氏とは懇意にしておりましたが、移籍後、久しぶりに名前を見ると、JFAより大任に当たり、日本代表「ハリルホジッチ」監督就任までのドタバタ劇の渦中に身を置かれ、「人生勉強」になったとのことでした。当方より「お疲れ様でした。ごゆっくり…。」⑥

 会場最前列中央に陣取っていますので、ビッグネームが行き来します。第2回以降、ゲストの「アンディ・ロクスブルグ」氏には毎回勉強させていただいていますが、AFCに移籍された今回もテクニカルダイレクターとしてのレクチャーに期待しています。カンファレンスの黎明期の話をしておりますと、「小野 剛」氏もご一緒となりました。同氏は長くJFA技術委員長を歴任され、当時「少年選抜研修会」と称したナショナルトレセンの原型を今日のように発展させられました。その頃、関西選抜を率いていた当方は、毎年、関西各府県へ配付するレポートを持参し、地方の現場に基づく意見を忌憚なく率直に述べていました。同氏はいやな顔もせず受け止めて下さいました。また、J1「サンフレッチェ広島」の監督として、当FC出身の「井川 祐輔」選手を指導されました。そして、田嶋氏とともに本カンファレンスを発足から国際レベルにまでグレードアップに尽力されました。⑦⑧

 暫くすると、「岡本 真」氏(広島県高体連)と「宮澤 ミッシェル」氏(タレント?解説者?)です。前者とはA級コーチU-12養成講習会でご一緒でした。何れの講習会でも当方は最年長ですので、皆さんは立ててくれます。実にありがたいお話です。ご両人は別の講習会でご一緒だったそうで、4年前の仙台でのカンファレンス以来、ミッシェル氏とは顔なじみとなりました。TVそのままの御仁です。⑨

 ステージに目を移しますと、書道の大家が巨大な筆で見事な作品を書き上げられました。いかにも高価な白っぽい着物は「大丈夫か?墨は飛んでないか?」と心配するほど躍動感溢れる筆遣いでした。⑩

 すると、そこへ「森山 佳郞」氏(U-17日本代表監督)がやって来ました。アジア予選に於ける成果と関西勢が半数のメンバー、J-GREENに於ける代表候補キャンプなどを話していますと、カジュアルな私服に着替えたマコト君こと「手倉森 誠」氏(リオ・オリンピック代表監督)が加わりました。ADカードがParticipantでしたので、「なんでなん?講師諸氏はえび茶色のゲストとちゃうの?」「ポイントが…」代表監督といえど、ライセンス更新に必要な指導ポイントはみんな平等なのです。⑪

 そして、お馴染みの「松田 保」氏(滋賀県FA会長・大和大学教授)とは、カンファレンス誘致のお話です。JFAへ手を挙げている開催希望の県FAが多く、実現にはかなりハードルが高いようです。また、デグッチャンともお知り合いのようですので、恒例の「ハィホーズ」でした。⑫

 続いて、「足立 勇輔」氏(香港FA)です。日本流に言えば、ナショナルトレセンチーフコーチという立場でしょうか。JFAからの派遣にて、現地のサッカー発展にご尽力されています。夏休みに受け入れた香港のクラブチーム「Happy maker FC」は同氏のご紹介によるものでした。また、カマーチョこと「鎌田 安久」氏(岩手県FA技術委員長・岩手大学教授)は、デグッチャンを通じてお知り合いとなりました。カンファレンスでは毎回お会いしています。⑬

 再び舞台を見ますと、歌舞伎のような地元伝統芸能で、一連のストーリーを表現されていました。今回はJFA関係のスピーチを廃し、見応えのある芸術が披露されたのは新鮮でした。⑭

 さて、グンジ君こと「川俣 則幸」氏(JFA指導者養成サブダイレクター)です。2002W-cup「トルシエジャパン」の若きGKコーチもボチボチおっさんの仲間入りでしょうか?今や、JFAの重鎮としてご活躍のご様子です。指導者養成に関するご苦労は無論、毎度、国体でもTSGチーフとして育成年代の分析に活躍されています。
 「赤ん坊、大きくなったねぇ。お母ちゃん似かな?」「お陰様で…」「そうそう、コーチングライセンス取得に提案あんねんけど、直訴していい?…斯く斯く然々…」
 「それもありですね。メモしましたので、次回の委員会で提案します。」「宜しくね…」⑮

 振り向きますと、「黒田 和生」氏(中華民国FA)です。同氏は台湾に於いて育成年代トップとして選手の発掘育成にご尽力されています。当方が初任校の「山田第三小」勤務の折、神戸FCを率いて遠路はるばる6年生の交流試合に来て頂きました。当時、技術レベルの差に唖然とし、その後の指導方向を示唆して頂きました。「滝川二高」監督としての実績は周知の通りですが、今なお海外に於いてご活躍のご様子には頭が下がります。当方も是非肖りたいものです。⑯

 さて、「大野 真」氏(JFA技術委員)です。同氏には宇城アカデミーにてお世話になりました。椎間板ヘルニアを患い、思うように動けない当方をサポートして頂きました。お目にかかる度にその記憶が蘇ります。そこへ「井上 和徳」君(カンボジアFAユース監督)が話の輪に加わりました。彼は当方が関西FAのU-12トレセン責任者を担当していた頃、ベガルタ仙台の育成コーチをしていて何度か飲みに行きましたが、JFAから東南アジアに派遣されていたようです。今回、ゲストとして、2日目の分科会にて現地の様子を報告するそうです。「中西」氏(刀根山高教諭)も同席しました。⑰

 次は「鈴木 淳」氏です。同氏はソニー仙台での現役引退後、1998年晩秋の第1回カンファレンスに於いて、S級の受講者にて参加されていました。当時、我々参加者は少数で、実技研修会の様なセッションが4つ用意され、当方には3つが割り当てられていました。これもまた、デグッチャンとともに古の思い出話に花が咲きました。⑱

 2日目、早朝より起床、朝食もそこそこに、コンビニにて昼食を買い出し、会場入りしました。開場は8:15ですが、雨にも関わらず、7:50には既に列ができていました。早めに並ばなければ希望する前列が確保できません。開場と同時に、昨日同様、横通路の最前列中央に席を取りました。落ち着いたところで、真後ろを見ると、これも昨日同様、「長谷川 健太」氏(J1ガンバ大阪監督)と「片野坂 知宏」氏(J2大分トリニータ監督)でした。長谷川氏とはご出身の「清水東高」関係者の話をしていますと、「正月にお目にかかりましたよ。お元気でした。」とのことでした。また、片野坂氏とは、「当FCのOB福森 直也を宜しく…」とお願いしました。「先シーズンはCBでがんばってくれました。」とのことでしたので、今シーズンに期待しましたょう。⑲

 午前中、ベルギーFA及びメキシコFAの選手育成に関する取り組みのプレゼンテーションを聴き、JFAを含めたフォーラムは何れも育成年代の指導がその国の将来を決定することと確認できました。12:30、ようやく昼食です。事務局長のムネちゃんはお弁当の売り込んでいましたが、売れ残りに少々落胆したようです。「近所に食堂がないから期待したのに…」などとボヤキが聞こえました。⑳

 1時間のインターバルが終わり、午後のレクチャー開始です。午前は両国FAに対し、午後はドイツの「フォルトゥナ・デュッセルドルフ」とスペインの「エスパニョール」のダイレクターが育成についてプレゼンテーションされました。何方も中堅クラブですので、ビッグクラブとの違いを明確にしているようで、限られた費用の中で確実に選手を成長させるヒントを頂きました。午前同様、日本から「セレッソ大阪」、「柏レイソル」が参加してフォーラムとなりました。
 17:30、分科会です。指定の小会議室に分かれました。事前のアンケートにより「育成U-18」を選択しました。偶然、カッキーと同じでしたので、お決まりの中央最前列に陣取りました。司会進行はジュンさんこと「鈴木 淳」氏です。高円宮杯プレミアムリーグのVTRをまとめ、説得力のあるデータを提示されると、ユース年代の指導方針に納得させられました。また、5名のミニフォーラムは最前線の現場を物語っていたので、じゅうぶん参考になりました。右から鈴木氏・森山氏・黒田氏・ホンダ君こと「本田 将也」氏 (白い服・京都パープルサンガ育成部長)です。同氏も当方が関西FA時代にお世話をした仲でしたので、「先生、お久しぶりです。」とのご挨拶。 「お元気で何より、偉くなってんねんなぁ…。そんだけ年いったんやなぁ…。がんばりやぁ…。」
「J2ですけどサンガの試合も観戦に来て下さいよ…。」「また誘ってね…。宜しく。」㉑

 毎度のことですが、カンファレンスは懐かしいお顔に出会えるいい機会です。19:30過ぎ、長い一日がやっと終わりになった頃、雨はすっかり上がっていました。
「さあ、飲みに行くぞぉ!!」

 最終日は前日以上に早起きし、荷物をまとめて出発です。座席は当然、最前列中央付近です。本日は今回の超目玉「ビセンテ・デル・ボスケ」氏(元スペイン代表監督)へのインタビューです。昨夜広島入りにも関わらず、お元気です。聞き手は「アンディ・ロクスブルグ」氏です。20を超える質問に対し誠実に回答されました。レアル・マドリッド選手時代、同育成監督時代、同トップ監督時代、スペイン代表監督時代など、ユーロ2回、W-cup1回を獲った監督の経験談はじゅうぶん過ぎるほど説得力がありました。しかし、特別な魔法はありません。育成年代から基本を確実に身につけること、選手が能動的に練習に取り組む指導をすること、何より情熱をもって指導に当たることなど、当たり前のこと故、原点に立ち返る機会になった80分間でした。同氏はご多忙につき、この後すぐに退席されました。㉒

 直後のセッションはアンディ氏のレクチャーです。「エリートプレーヤー育成と国際舞台での成功」と題して、11名のプレーヤーに見立てて整理された項目は相変わらず聞きやすく理解し易い内容でした。その後、日本の各年代育成現場から指導者が登壇してフォーラムや当方が宇城アカデミーでお世話になった当時のスクールマスター「須藤 茂光」氏(JFAユース育成ダイレクター)のレクチャーでした。クロージングは「山口」氏が担当し、13:30、長いはずの3日間は終わりを迎えました。あちこちで、「またなぁ~」と挨拶し、平和公園を抜けて、昼食にしました。㉓㉔ 2年先の再会と飲み会が楽しみです。次の開催地はどこかなぁ。(無論サッカーの勉強もですが)

 

file.38 第96回天皇杯決勝【吹田市立サッカースタジアム】 2017/1/1(日)

①表彰式リハ ②一進一退の攻防 ③珍しくG大阪の表示がない
 恒例の正月行事です。定番の国立競技場は新築工事中の為、56年ぶりに大阪の地にて開催されました。会場のサッカー専用「市立吹田スタジアム」はヨーロッパ風の新築ですので、今年の決勝に相応しいものでした。ここは当方が子どもの頃に遊んでいた田畑や野原だったこと、「今年限りだろう…」との思いから11/9(水)のクラブW-cupに引き続き、今回も役員を引き受けました。試合はお互いに譲らず、延長戦に突入し、CWC決勝に於いてレアルと大健闘に自信を深めた「鹿島アントラーズ」が天皇杯を手中に収めました。

 

file.37 U-16日本代表候補合宿【J-GREEN】 2016/10/31(月)~11/3(木)

①W-up ②GK-tr ③ボールボセ゚ッション ④ボールを奪う ⑤ゴールを奪う ⑥TM(vsセレッソU-18)

 AFC U-16選手権インド2016に参加した日本代表(森山ジャパン)は、9/25ベスト4を決め、U-17W-cupインド2017の出場権を獲得しました。20名のメンバーはG大阪・C大阪⇒7名、V神戸⇒1名、京都S⇒2名と関西勢が半数を占めていましたが、大会後、新たな選手を発掘するためJ-GREENにて今回のキャンプが実施されました。先のアジア大会には全員クラブユース所属選手でしたが、今回は24名中7名の高体連所属選手が含まれ、関西Jクラブユースからも3名が参加していました。Jリーガーを引退した森山佳郞監督、齋藤俊秀コーチ、高桑大二朗GKコーチら指導者陣の情熱溢れる的確なコーチングにより、短時間ながら内容の濃いトレーニングが日々展開されました。最終日、C大阪U-18及びG大阪ユースとのTMが実施されましたが、昨日までのトレーニング成果が現れたシーンが見られました。世界での活躍に期待しましょう。

 

file.36 ねんりんピック長崎大会 2016/10/14(金)~17(月) 《Gブロック 優勝》

 大阪府代表選手: FC園田コーチ(後列右端)、江崎篤寛氏(後列左端):現吹田市サッカー連盟理事長(当方のご近所・後輩)、田中章博氏(前列右端):元OFA第3種委員長(通称アキさん)、今村博治氏(前列左端):元ヤンマー(現セレッソ大阪)・元日本代表
 今年もFC園田コーチが60歳以上の各選手と一緒に参加し、Gブロックに於いて優勝しました。①富山県 4-0、②長崎県A 3-1、③山口県 1-0  

 

file.35 ナショナルトレセンU-12関西シミュレーション【J-GREEN】 2016/10/16(日)

①W-up中の景山選手⑴ ②同森選手⑴ ③同景山選手⑵ ④同森選手⑵ ⑤動きながらのテクニック⑴
⑥同⑵ ⑦GK-tr⑴指導:武田コーチ ⑧GK-trレ⑵ ⑨GK-tr⑶ ⑩GK-tr⑷
⑪ボールを奪う⑴ ⑫ボールを奪う⑵ ⑬ボールを奪う⑶ ⑭ゴールを奪う⑴ ⑮ゴールを奪う⑵

 2月実施予定のNTC-U12のシミュレーションです。当方が関西トレセンの責任者を担っていた1990年代~2000年代頃は鹿島ハイツ(茨城県)、東大検見川運動場(千葉県)、春野運動公園(高知県)、j-village(福島県)と会場を移動しつつ内容は進化していきました。参加選手数は16名(GK2名+FP14名)✕9地域でしたが、更に選手発掘育成と地域活性及び指導者養成の観点から9地域分散開催となりました。関西地域は6FAより各16名✕6府県代表選手が参加します。彼らを指導する府県トレセンコーチの共通認識を目的に、三島地区トレセンが今年もそのモデルとして協力しました。当FCの景山選手はFP担当の「菊池コーチ」、森選手はGK担当の「武田コーチ」「末広コーチ」の指導を受けました。

 

file.34 岩手国体視察【岩手県内】 2016/9/29(木)~

①体操「安井選手」 ②やまびこ号(盛岡駅) 「宮沢賢治」縁の井戸 「新渡戸稲造」生誕の地 「金田一京助」縁の地
⑥盛岡城跡(岩手公園) 烏帽子岩(南部稲荷神社) ⑧北上川とふっち花壇 開運橋から見る岩手山 ⑩岩手山北側を臨む
⑪小袖海岸の海女さん ウニを抱えた海女さん 殻割をする海女さん 海女カフェのモデル ⑮現在の海女カフェ
⑯ウニ丼とまめぶ汁 朝ドラに使用した車両 ⑱その車内とポスター ⑲今は見られない硬券 ミス三鉄「北村さん」
㉑車窓からの三陸海岸 ㉒老人ホームらんらん ㉓津波の到達ライン ㉔壊滅した田老ホテル いーはとーぶアベニュー
「石川啄木」新婚の家 ㉗石割桜(盛岡県庁) ㉘鬼の手形(三ツ石神社) ㉙報恩寺(五百羅漢) ㉚盛岡八幡宮
㉛岩手銀行赤レンガ館 ㉜開運橋(盛岡駅前) ㉝わんこそば(三大麺) ㉞民俗芸能(遠野駅前) ㉟カッパ淵
カッパ捕獲許可証発行所 ㊲大阪vs岩手⑴ ㊳大阪vs岩手⑵ ㊴盛岡冷麺(三大麺) ㊵じゃじゃ麺(三大麺)

 今年の開催は岩手県です。遠距離ですが、幸い友人のお誘いにより初めて訪ねました。目的はサッカー競技少年の部出場「大阪府代表」の観戦応援ですが、NHK連続TV小説(朝ドラ)の撮影現場に立つためでもありました。期間中、好天に恵まれ、思うように活動できました。
 初日早朝、関西空港にて山五小の教え子に出会いました。彼女は体操競技大阪府代表となり、仙台便の搭乗手続きを待っていました。①
 盛岡到着後、昼食には盛岡の三大麺「じゃじゃ麺」を食しました。その後、市内巡りとして、徒歩で偉人の足跡を辿りました。文豪、政治家、言語学者など岩手県は著名人を多数輩出しました。②③④⑤ また、盛岡藩ゆかりの地や国体関係の場所にも足を運びました。⑥⑦⑧

 翌日、「あまちゃん」の舞台に遠征です。「袖ケ浦」こと「小袖海岸」では海女さんがウニ獲りの真最中でした。本日がその最終日とのことで、幸運にもドラマのワンシーンに遭遇できました。また、ドラマの海女カフェを眺めつつ現在3代目のそれにて、噂のウニ丼とまめぶ汁を昼食としました。⑪~⑯
 食後、「北鉄」こと「三陸鉄道北リアス線」に乗車し、絶景を楽しみました。また、ミス北鉄ならぬミス三鉄とのワンショットにご満悦となりました。しかし、途中下車の岩泉小本駅から内陸に入り、川の氾濫で多数の人命を失った老人センター「らんらん」の被害は、未だ手のつけられない惨状に呆然と立ち尽くしました。更に南下し、田老地区には洪水が達した高さが示され、その破壊力は想像を絶するものでした。⑰~㉔

 月が改まり、開会式当日は友人両名は役員のため会場入りしました。よって、早朝より再び盛岡市内の観光地巡りです。初日に続き、偉人ゆかりの地や天然記念物、名刹などを訪ね歩きました。㉕~㉛ 三ツ石神社の大きな岩には悪鬼追討の祈りに許しを請うた鬼の手形がありました。それが岩手の由来となり、その祝いから「さんさ踊り」が生まれたとのことです。㉘ 報恩寺は曹洞宗の古刹であり、五百羅漢は400年前、9人の京都の仏師により4年の歳月を費やして造られたもので、マルコポーロやフビライハン像もありました。㉙ 盛岡八幡宮は300年以上前、盛岡藩主南部重信により建立されました。㉚
 好天の中、一日たっぷり歩き回りましたので空腹感は限界を迎えていました。㉛㉜ 駅前に戻って夕食です。三大麺の「わんこそば」に挑戦です。100杯完食すれば記念の手形と証明書が頂けます。担当の仲居さんが「♪はい、どんどん」「♯はい、じゃんじゃん」などの合いの手とともに当方のお椀に茹でたお蕎麦を注いでくれます。事前に配膳された薬味は適当に使い味付けをしますが、ゆっくり味わっている暇はありません。仲居さんのペースについつい急いでしまいます。空けたお椀は15個ずつ重ねてくれますが、90杯を過ぎると後は根性です。三桁の大台に乗せないと形が残りません。何とか当初の目標に達成しましたので記念撮影となりました。「あ~ぁ、しんどぉ~……。」道路向かいのホテルには息も絶え絶えに辿り着き、「おやすみなさい ZZZ…」となりました。㉝

 10/2(日)快晴、各競技の初日です。会場は遠野市ですので、早朝より出発しました。直通列車の釜石行快速は朝・昼・夜に各一本と少なく、大半が花巻駅乗換の各駅停車の普通列車です。また、約80kmを1時間半以上かけてようやく到着しました。試合は14:00~ですので、時間調整です。歓迎イベントの後、朝ドラ「どんと晴れ」の舞台「カッパ淵」を目指しました。伝説とは実に夢のあるお話です。東北地方を舞台にした昔話が多いのは、素朴な人々がこんなロケーションの中でイメージしたのでしょう。朝ドラでは、主演「比嘉愛未」さんがこの小川に引きずり込まれたワンシーンがありました。㉞㉟㊱

 さて、いよいよ主目的のキックオフです。今年も大阪府代表はG大阪・C大阪連合軍+若干名高体連です。しかし、U-16アジア予選に向けた日本代表(森山ジャパン)に7名を抜かれ、厳しいチーム編成となりましたが、レベルの高い試合内容に期待が高まりました。その後、富山県、佐賀県を連破し、準決勝へ進出しました。過去何年も辛酸をなめさせられた神奈川県を破り、初優勝まであと一歩へと迫りました。残念乍ら、その夢は広島県に譲りましたが、決勝点がC大阪Jy出身者だけに実に残念な結果でした。㊲㊳
 翌日、三大麺の最終として「盛岡冷麺」を頂きました。口当たりのツルツル感が新鮮でした。㊴

 

file.33 全日本女子ユースU-15【J-GREEN】 2016/7/23(土)~

①大会の横断幕 ②ナツノ先輩 ③同左(INAC♯11) ④アユミ先輩 ⑤同左(ヴィトーリアGK)

 5年前、チビリンピック大阪府大会優勝メンバーの女子2名は中学3年生となった今年、関西代表として全国大会のピッチに立ちました。当FC卒団後も元気に活躍していることが何よりの朗報でした。来春に迫った進学とともにサッカーとの関わり続けるなど、悔いのない進路を選択してほしいものです。

 

file.32 市立吹田スタジアムレポート 2016/4/6(水)

①寄付ネームプレート ②同左 ③W-up(上海上港) ④サポーター(同左) ⑤W-up(REF.)
⑥W-up(ガンバ) ⑦サポーター(同左) ⑧ハーフタイム ⑨ゴール前の攻防 ⑩厳しい試合結果
 

 2/14(日)スタジアム木屑落とし当日は「チャリティカップ決勝戦」のスタッフとして入りましたが、今日はお客さんとして初めてスタンドに陣取りました。ここは自分の生まれ育った旧山田村で、子どもの頃に遊び回っていたところですので、新スタジアムの年間指定を確保しました。③~⑩は何れもカテゴリー2(バックスタンド)指定席からの風景です。ACLはアジアに於ける位置を確認する絶好の機会です。宵闇迫るスタジアムでキックオフを待ちました。残念乍ら、試合内容は圧倒的に上海ペースでした。中国人選手の活躍を目の当たりにすると、ガンバは無論、日本サッカーにも危機感を持ちました。今後の巻き返しが迫られているように痛感しました。

 

file.31 FM千里出演レポート【千里中央 2016/3/27(日)

 15分間のスポーツ番組で、3年ぶりの出演です。(前回はfile.8に掲載) 吹田千里FC紹介やクラブW-cup、手倉森 誠オリンピック代表監督などをテーマにして、竹島 麻里子アナが次のような内容で進行されました。
Q①:吹田千里FCの行事は?
A②:恒例のスキーリゾートに行ってきました。3/18(金)卒業式を無事に終えた選手達は、FCの最終行事に参加しました。日程は3/21(月)~23(水)の2泊3日、目的地は長野県長和町「ブランシュたかやま」です。詳細はレポートにて…。

Q②:クラブW-cupの様子は?
A②:昨年12/13(日)及び16(水)の2日間、OFA主管の役員にて参加しました。会場はヤンマースタジアム(長居競技場)で、両日ともメディア対応を担当しました。記者・カメラマン・放送局スタッフなど国内外から多数の関係者を受け付けました。特に、準決勝「サンフレッチェ広島」vs「リーベルプレート」(アルゼンチン)のスタンドは遠来のサポーターによりリーベルカラーの真っ赤に染まりました。彼らは寒風の中、薄手のシャツにレプリカユニを重ね着する程度の上、ビールをガンガン飲んでいました。そして、その大合唱は本場のスタジアム宛らでした。残念乍ら、新幹線で2時間程度のサンフレッチェカラーの紫色は少数でした。やはり文化の違いでしょうか…。

Q③:オリンピックに於ける手倉森ジャパンは?
A③:U-23年代には優秀な選手が多数見られます。そして、誠監督及びスタッフは情報収集に努め、その発掘と育成に誠心誠意取り組んでいます。更に、彼はチーム作りのノウハウを駆使して選手との信頼関係を構築しています。義理堅い彼がオリンピックでの奮闘を約束してくれたので、おそらくメダルを獲得することでしょう。

Q④:吹田千里FC代表としての願いは?
A④:⑴選手が健康で、元気に活動できること。⑵クラブ会員の親睦が深まり、益々成長し発展すること。

 以上、15分間の放送が終わりました。ぶっつけ本番のトークがリスナーのお耳障りにならず、無事お届けできたか否かは不明ですが、当方持参のクラブW-cupスタッフウェアを竹島アナにご着用頂き、同ADカードを下げた当方と記念写真撮影となりました。なお、FM千里のブログにも、今回のレポートが掲載されています。是非、お訪ね下さい。「FM千里」放送局日記(ブログ)http://info-fm.sakura.ne.jp/blog/?p=25209

 

file.30 ねんりんピック山口大会 2015/10/16(金)~19(月)   《Pブロック 優勝》

①大阪府代表 ②園田コーチ(後列右から2人目)

 60歳以上のプレーヤーを対象にした全国大会です。当FCの「園田コーチ」は昨年度の栃木大会から参加した新人です。維新百年記念公園に於ける本年度の成績は次の通りでした。⑴1 – 0 vs横浜市 ⑵4 – 0 vs熊本県 ⑶1 – 0 vs埼玉県 ⇒ 大阪の選手は子どもからJリーガー及び熟年層のプレーヤーまで元気です。

 

file.29 ナショナルトレセンU-12関西シミュレーション【J-GREEN】  2015/10/18(日)

①快晴、9:00開始 ②武田亘弘GKコーチ ③同左(セレッソ所属) ④菊地コーチFPコーチ ⑤同左(ヴィッセル所属)
⑥アグレッシブな選手 ⑦同左 ⑧同左 ⑨同左 ⑩同左
⑪菊地コーチの指導 ⑫応える選手 ⑬同左 ⑭菊地コーチの指導 ⑮同左

 1991年少年選抜研修会として始まりました。全国9地域から16名ずつ合計144選手が、現在、シュンちゃん(元日本代表及び鹿島アントラーズDF、本名:大野俊三氏)が支配人を務める茨城県「鹿島ハイツ」にて1泊2日の日程で開催されました。それはJリーグ発足以前のアマチュア時代でした。以後、「東京大学検見川総合運動場」(千葉市)、「春野総合運動公園」(高知市)、J-village(福島県楢葉町)と続き、10年間、関西選抜(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)を率いた当方はその変遷の真っ只中にドップリ浸かることとなりました。数年前からは多くの選手を発掘育成する意味で、日程調整の上、各地域毎に開催されていて、関西地域は本年度もJ-GREENを会場に新年1月に開催予定です。そのトレーニングを担当する2府4県のトレセンスタッフが一堂に会して、JFAナショナルトレセンコーチのコーチングデモンストレーションを見て学習しました。FP担当ヴィッセル所属の菊地コーチは関西大学サッカー部の阪本コーチや中井コーチのユース時代を指導されていました。GK担当セレッソ所属の武田亘弘コーチは嘗て千里新田小学校PTAで、当FC山名コーチのお兄さんとはお友達だそうです。そんな挨拶をしていますと、「先生、その節はたいへんお世話になり、ありがとうございました。」と声がかかりました。「富田くん(京都府・アンフィニ)、久しぶりやなぁ…。元気そうで何より…。関西を背負ってがんばってなぁ…。」などなど、他府県の懐かしい顔から声をかけられ、加齢を感じつつも旧交を温めました。実技は三島地区トレセン6年生がモデルです。W-up、テクニック、守備(ボールを奪う)、ボールポゼッション、フィニッシュ、GKトレーニング、ゲームなど9:00~12:00過ぎまで選手は大健闘していました。そのメニューは公表できませんが、後日JFA発効のTechnical newsに掲載予定です。

 

file.28 和歌山国体 少年(U-16)男子【田辺市・上富田町】 2015/9/28(月)~29(火)

①2回戦会場 ②大阪府vs茨城県 ③キックオフ ④給水タイム ⑤白熱の試合
⑥終了後の挨拶 ⑦勝利の報告 ⑧準々決勝会場 ⑨グンジくんと… ⑩帰宅後のお疲れ顔

 今秋はシルバーウィークの関係から吹田市立小学校の大半は10/3(土)に運動会を予定していますので、今週の練習はオフです。幸い今年の国体はお隣の和歌山県ですので、日帰りの観戦視察に出かけました。2回戦「大阪府(黄色)vs茨城県(白色)」の会場「田辺スポーツパーク陸上競技場」は本大会に向けて新築されたもので、できたてのホヤホヤ状態でした。陸上競技場には珍しく人工芝でしたが、ハイテクを駆使して試合前やハーフタイムにはピッチ下からスプリンクラーが顔を出し散水していました。これなら選手にも優しい環境です。紀勢道「南紀田辺IC」前ですので、拙宅からは約160kmとアクセスに問題はありません。快晴の高速道路2時間余りのアクセスですので、バイクのツーリングには最適でした。
 12:00キックオフ!ガンバ・セレッソの連合軍とアントラーズの対戦は国体の場と言いつつ、ほぼJユースU-16の試合です。9月下旬とはいえ健康管理の観点から給水タイムが設けられました。前半は0-0で折り返しましたが、大阪府選抜はボールポゼッションが高くビックチャンスも見られました。後半5分、右CKからキャプテン有水選手(セレッソ)のヘディングシュートが決まり先制、その後も押し気味に試合は進み終了間際、ゴール正面からのFKを同選手が直接決め、2-0で快勝しました。次の「広島県vs福岡県」戦の前半を観戦し会場を後にしようとすると、声がかかりました。その主はグンジくん(本名「川俣 則幸」氏)でした。カンファレンス以来半年ぶりです。今回はJFAのTSGチーフとしてお仕事にお励みでした。因みにTSGとはテクニカルスタディグループの略で、試合の分析が専門です。
 翌日も快晴でしたが、本日のアクセスは4輪にしました。2日連続2輪では少々厳しいので…。「南紀田辺IC」から更に約20km先の「上富田IC」から山側へ10分ほど進むと、準々決勝「大阪府vs神奈川県」の会場「上富田スポーツセンター球技場」に到着しました。ピッチは手入れの行き届いた天然芝でした。隣接する「同多目的グラウンド」会場のグンジくんに御出産祝いをお届けし、11:30の試合開始を待ちました。2連戦の神奈川県に対し真昼の3連戦となった大阪府の選手は体が重いように感じました。いくら若いとはいえ疲れは隠せません。相手のマリノス・フロンターレ・ベルマーレ連合軍は選手個々のスキルが高く、運動量が豊富なため再三ピンチを迎えました。カウンターからPKを与え、前半を1点ビハインドで折り返しました。後半も押され気味でしたが、終了間際、途中交代の松岡選手(セレッソ)が右ゴールライン付近から値千金の同点ゴールをゲットし、試合は振り出しに戻りました。それも束の間、アディショナルタイムに決勝点を許した結果、昨年に続き神奈川県に苦杯を嘗めさせられ、残念乍ベスト8に止まりました。

 

file.27 U-16インターナショナルドリームカップ【キンチョウスタジアム】 2015/6/28(日)

①ギュイヨー監督と松田氏 ②第1試合「チリ対コスタリカ」 ③第2試合「日本対フランス」

 JFA指導者研修会に参加しました。日本・フランス(欧州)・チリ(南米)・コスタリカ(北中米カリブ海)の4カ国U-16代表の第1回招待大会です。第1戦は6/24(水)、第2戦は6/26(金)、ともにJ-GREENメインフィールドS1を会場に試合が行われました。本日はその最終戦で、会場は「キンチョウスタジアム(長居球技場)」です。午前中は「松田 浩」関西担当ナショナルトレセンコーチ兼ユースダイレクター及び「木村 浩吉」育成年代代表チームダイレクターより各国代表の分析データや日本代表強化指針をレクチャーされました。特に後者は原点回帰として、「ゴールに向かう意識」「ボールの奪い合いに勝つ」「ペナルティエリア内の質の向上」などが強調されました。サプライズとしてフランスU-16代表監督「ローラン・ギュイヨー」氏からの談話も聞かせて頂きました。その主な内容は…⑴選手の育成には教育的観点が大きく、精神面を重視している。⑵選手の責任感を成長させるため、ピッチ外の共同生活を重視している。⑶走る力・理解力・技術力・相手に対応する柔軟性を持つ選手に対しては、練習に対する取り組み方を見ている。…代表に相応しくない選手は今回も4名をメンバーに選んでいないとのこと、来日した選手は既にプロとしての意識を発揮しているようです。また、日本選手の印象は…⑴規律正しい。⑵技術が高い。⑶運動量が多い。…などの高い評価とともに、「ユース年代はいいが、フル代表が勝てない理由がわからない。」との苦言を頂きました。
 昼食を挟んで、バックスタンドへ移動しました。第1試合は厳しいプレーの連続でした。ともにスペイン語圏で、選手個々のフィジカルコンタクトや勝負に対するメンタリティは、最終戦に相応しいものでした。第2試合はフランスのレベルを痛感しました。身長190cmを越えているCB2名は高い個人技をもつにも関わらず、実にシンプルなプレーを心がけ、チームに貢献していました。また、中盤とトップの個人技は流石ヨーロッパで揉まれているだけあって日本DFを手こずらせていました。大阪の暑さの中、5日間で3試合目、レギュレーション通り7名の選手交代が進んだ結果、3-1で日本が勝利しました。大会は3戦全勝の日本代表が優勝しましたが、我々指導者の取り組むべき指導の方向性を教えられた一日でした。

 

file.26 Jリーグプレシーズンマッチ【大分トリニータ♯6 福森 直也 選手】

①福岡戦 ②仙台戦 ③同左 ④鹿島戦 ⑤熊本戦 ⑥浦和戦

 「福森 直也」選手がプロ選手として活動を開始致しました。「川崎フロンターレ♯4 井川 祐輔」選手に続くOBのJリーガー第2号です。開幕戦に合わせて調整中ですが、是非スターティングメンバーとして出場し続け、何より故障無く、全試合フルタイム出場を目指して欲しいものです。そのためには体のケアがキーとなります。トレーニングに励むことは言うまでもありませんが、積極的休養も同様に重要な仕事です。FC挙げて応援しています。ガンバレ!
 また、今シーズン「新潟アルビレックス」より移籍の♯7「岡本 英也」選手は、小学生の頃、大阪府トレセンにて指導致しました。知事杯(現ライフカップ)中央大会では彼の見事な決勝点で当FCは敗退しましたが、プレーの基本を守りゴールゲットした彼を褒めてあげたちょっぴり苦い思い出があります。

 

file.25 吹田市サッカー連盟ニューイヤーレセプション【メイシアター】2015/1/16(金)

①ガンバ大阪3冠 ②その証を前に… ③Jリーグカップ ④J1優勝シャーレ
⑤天皇杯 ⑥島岡健太氏と… ⑦関西学連重鎮と… ⑧渡嘉敷なおみ氏と…

 新春恒例のイベントです。会場はメイシアター レセプションホールです。吹田市在住在勤など縁のあるサッカー関係者がカテゴリーを超えて一堂に会するのですが、今年は一味違いました。それもそのはず、史上2度目の3冠が目の前に披露されているのですから…。①これは選手の皆さんの大健闘・監督及びコーチングスタッフのご指導・クラブ関係者のご尽力・サポーターのご支援の賜物で、心よりお祝い申し上げます。このチャンスは見逃せませんので全体②、個別③④⑤の写真撮影と相成りました。先週、カンファレンスの折、「長谷川」監督にお願いしましたが、来シーズンはACLも含めてJリーグ初の4冠奪取に期待しましょう。そのために我々は精一杯の応援をしましょう。
 吹田市内には6つの大学があり、関西学生サッカー連盟1部リーグに所属する「関西大学」は千里山東、「大阪学院大学」は佐井寺と、両大学とも近隣に拠点を構えておられますので、以前より在籍選手が当FCのコーチとして支援下さっています。左から関西大学体育会サッカー部監督「島岡 健太」氏、大阪学院大学体育会サッカー部監督「藤原 義三」氏、関西大学体育会サッカー部デイレクター「足高 清司」氏には今後もコーチ派遣を依頼致しました。「宜しくお願いします」 特にOFA理事「足高」氏は、当FC黎明期に「神鍋少年サッカー大会」に於ける当方との思い出を語って頂き、感謝申し上げました。大昔のことをよ~くご記憶でした。⑥⑦なお、大和大学教授「松田 保」氏は滋賀県FA会長の要職にあり、同FA協議会と予定が重複しているためメッセージのみのご参加となりましたこと、前述の3氏は残念がっておられました。
 さて、宴酣、先の衆院選にて大阪第7選挙区より見事当選されました国会議員先生が到着されました。「渡嘉敷なおみ」氏には以前より山五小校区の会合にて数々の情報交換をさせて頂きました。「今後ともいろいろご指導下さいますよう…」⑧ 

 

file.24 第9回フットボールカンファレンス・ジャパン【東京ビッグサイト】 2015/1/10(土)~12(月・祝)

①車窓からの富士山 ②新橋駅前 ③煙が見えるビル ④新橋駅高架下 ⑤同左
⑥会場の全景 ⑦入口の大看板 ⑧田嶋副会長と… ⑨…同期の皆さん ⑩原専務理事と
⑪山口技術委員長と ⑫グンジくんと ⑬大野NTコーチと ⑭会場周辺の夜景 レインボーブリッジ
ホテル周辺の夜明け ⑰俊ちゃんを囲んで ⑱長谷川健太氏と ⑲ロドリゴ監督と ⑳エレーラ監督と

 2年ぶりのJFA恒例イベントです。11時過ぎ、いつもの同期と東京駅に集合の予定です。早朝ののぞみ号自由席はお客が疎らでした。快晴の下、富士山が眩しい程でした。①その後、「ゆりかもめ」の始発「新橋駅」に移動しました。その駅前には「汽笛一声…♪」のSLが展示されていました。②記念写真撮影中、目前のビルから出火…「火事やぁ!」えらいタイミングでした。間もなく消防車が駆けつけ消火作業が開始され、周辺には焦げた臭いが漂いました。③反対側に目を移すと、NHK番組「ブラタモリ」で取材されていたガード下の歴史を見ました。④⑤本題に戻しますと、今回初めて東京での開催です。過去、第1回「J-village」第2回「つくば」、第3回「横浜」、第4回「幕張」など首都圏が多かったので意外でした。会場の「東京ビッグサイト」はウォーターフロント、テニスのメッカ「有明コロシアム」のご近所で、「ゆりかもめ」が走る新しい街です。⑥今回は2014W杯ブラジル大会の検証で、メインテーマは「本気で日常を変えよう」です。日本を筆頭にアジア代表4カ国は全てグループリーグ敗退という惨憺たる結果に終わりましたので、メイン会場の800名+サテライト会場の300名の参加者は学習意欲満々です。エントランス前の大看板で「ムネちゃん」こと「宗政 潤一郎」氏と記念撮影です。同氏は広島県FA特任理事兼総務委員長として活躍中で、NHK朝ドラ主人公「マッサン」張りの個性的な広島弁の持ち主です。またクラッシックカーマニアで、タレントの「堺 正章」氏とはその道の師弟関係だそうです。⑦
 いよいよ会場入り、座席は当然、恒例の前方中央付近です。「さぁ、今日も気合い入れますよぉ!」初日はレクチャーが4本で、まず「ジェラール・ウーリエ」氏の「技術・戦術分析」です。彼はご存じの通り元England premium leagueの名門リバプールFC監督を歴任し、現在FIFA TSGヘッドです。3本目は前日本代表監督「アルベルト・ザッケローニ」氏のビデオレターによる「日本代表の準備と戦い」でした。そして、最後はJFA副会長「田嶋 幸三」氏です。彼はAFC技術委員会委員長兼任し、常々「FIFA最多の加盟国数を誇るアジアのレベルアップこそ日本のレベルアップにつながる」が持論です。

 5時間に及ぶレクチャーが終了すると、お台場の「ホテル日航東京」へ移動し、お楽しみのウェルカムパーティーです。残念ながら、諸般の事情からソフトドリンクにしましたが、同席の皆さんはアルコールが進んでおりました。そして、恒例の記念写真です。「田嶋 幸三」氏(右から2人目)が初めてインストラクターとして活動された97年旧C級の同期で囲みました。⑧しかし、「誠」くんは日本代表チームのコーチとしてアジアカップに出場していますので、双子の弟「手倉森 浩」くん(左から2人目・JFA NTC)に入ってもらいました。⑨この直後、「浩」くんは復興支援担当として、東北地方への取り組みやその現状をパワーポイントでプレゼンしていました。「頑張ってるんやから、みんな聞いてやってぇなぁ…」
 続いてのご登場は「原 博実」氏です。「田嶋インストラクター」最初の講習会J-village同期との説明に、「本格的にコーチングコースが始まった時ですね」とのこと、また、当FCのOB「井川 祐輔」選手(現フロンターレ)の話をすると、「以前グランパスいたセンターバックですね」としっかり把握されていました。⑩
 最後は「山口 隆文」氏です。「次の週末は大阪でのカンファレンスでしたね。私は担当で参りますので…」とのこと、育成担当のJFA技術委員長もご多忙の極みです。⑪そうそう強化担当のJFA技術委員長「霜田 正浩」氏もアジアカップに参加のため不在なのは残念ですが、同氏はかつて京都サンガの育成組織に在籍中、当方と連携して選手育成に当たったこともありましたのでマコトくん共々是非とも連覇を達成して欲しいものです。⑪
 そうこう話をしていますと、グンジくん登場です。本名「川俣 則幸」氏はJFA GKプロジェクトリーダー兼ユースサブダイレクターとして育成部門の重鎮です。彼も同期で2002年トルシエ・ジャパンGKコーチだけあって長身ですが、今年は髭を生やしていてさらに締まった顔つきになりました。「少し大人になりました」(本人談)とのことでした。「J-GREENへ来るときは連絡宜しく…」⑫
 次は「大野 真」氏です。JFAナショナルトレセンコーチとして関東地域担当兼女子担当チーフとして「なでしこ」予備軍の発掘・育成に奮闘されています。「男子も女子に負けてられへんなぁ…」同席の御仁はお馴染み「出口 忠一」氏で、岩手県FA常務理事兼キッズ副委員長ですが、同県FAのチーフインストラクターでもありJ-GREENには研修会で来阪される愉快なお友達です。⑬レセプションは終了を迎え、会場を出ますと、どこかで見た風景です。そうそうNHK NEWSの終わりによく見る景色「レイボーブリッジ」です。「ここやったんかぁ…」⑭⑮

 翌日は早朝に起床し、朝食もそこそこに7:30、お馴染み「東横イン」を出発しました。⑯徒歩5分JR「天王洲アイル」から2駅で「国際展示場」です。ここはテニスのメッカの最寄り駅ですので、中高生プレーヤーが多数降車します。その集団に混じって我々中年サッカー指導者も歩き出しました。徒歩5分、会場に到着。8時過ぎですが、既に30名程が並んでいました。皆さん、気合いが入っています。
 午前のレクチャーは2本です。まず、「ミゲル・エレーラ」氏(現メキシコ代表監督)が「W杯に向けての準備とその戦い」のテーマで1.5時間の報告です。「今大会の好成績は相手チームの変化に選手個々が対応した結果であった。私は選手を誇りに思う。我々はそのような選手を発掘・育成している。」とのこと、「やはり育成か…」洋の東西を問わず、結果を求めるならば、最低限やるべき事は同じなのです。
 次は「ラルス・イゼケ」氏(ドイツFAインストラクター兼U20アシスタントコーチ)が「ドイツ代表の準備と戦い」を同じく1.5時間のレクチャーでした。うまく世代交代ができず苦しんだ時期を乗り越えW杯優勝国となるまでの選手育成に関してドイツFAが如何なる取り組みをしたのかを分かり易く丁寧に説明してくれました。「なるほど…」この2本の内容は実に濃く、自分達にフィードバックできる基本的なことばかりで、確認にもなりました。「選手育成に魔法はない」全く当たり前のことで、自分自身もよくFCの選手に話すことでした。
 そして、昼食は同期会です。「俊ちゃん」こと本名「大野 俊三」氏は鹿島ハイツ支配人として、ホテル管理からグラウンド手配まで奮闘中とのことです。元日本代表・鹿島アントラーズのDFは大転身ですが、JFAのユメセンで全国を回っているとのことでした。⑰
 午後からはフォーラムとディスカッションです。1本目は「代表チームの活躍を支えるもの」と題して、お馴染み「アンデイ・ロクスブルグ」氏(現ニューヨークレッドブルズ スポーテイングダイレクター)が司会、レクチャーを終わられた4名+「宮本 恒靖」氏(元日本代表主将、2014FIFA TSG)が登壇し、各国の実態や取り組みをさらに掘り下げた意見交換を拝聴致しました。
 2本目は「技術と審判の協調」と題して、「上川 徹」氏(2006W杯主審、現JFA審判委員長)、「西村 雄一」氏(2010・2014W杯主審)、「長谷川 健太」氏(J1ガンバ大阪監督)、「反町 康治」氏(J2松本山雅監督)が立場を超えて本音のトークでしたので、会場内は静寂と爆笑の繰り返しでした。そうそう、反町氏も97年旧C級の同期でした。

 2日目の全体会が終了しましたので、分科会へ移動ですが、その前に3冠監督とワンショットです。⑱12分科会の内、事前の調査により当FCの選手になじみの深い「フットサル」を選びました。「ミゲル・ロドリゴ」氏(日本代表監督)のレクチャーは論理的で理解しやすく、質疑応答も丁寧でした。熱心な受講者が多く3人の方々が相次いで質問されましたので、1時間の予定が30分以上もオーバーしたため時計の針が8時に迫った頃、焦った本部役員が巻きを入れていました。⑲

 最終日はいよいよ「アンディ・ロクスブルグ」氏のレクチャーです。「成功するコーチング-ポストW杯2014」と題した彼のプレゼンはやはり期待通り「聞かせるプレゼン」でした。1.5時間をエネルギッシュに語ってくれました。無論パワーポイントのスライドとVTRは非の打ち所のない作品でした。結局、指導者がベクトルを合わせて地道に取り組む事が必要不可欠なのです。インターバルには私服姿の「ミゲル・エレーラ」と写真撮影しました。⑳今回も「目から鱗」のカンファレンスでした。

 

file.23 事業所訪問⑤【ガンバ大阪クラブハウス】2014/12/8(月)

①Jリーグナビスコ優勝カップ ②J1リーグチャンピオンシャーレ ③重ぉ~い実物

 夕刻、会議に出席するため伺いました。玄関の扉を開けるとそこはお花畑でした。そして、蘭の甘い香りが息苦しいほど建物中を包んでいました。それもそのはずJリーグカップ優勝・J1リーグ優勝の2冠をお祝いする花束の山が所狭しと並べられていたのですから…。玄関ロビーは無論、2階へ続く階段、さらに2階の廊下から会議室扉までそれこそ「足の踏み場もない…。花を掻き分け掻き分け…。」というほどの光景に圧倒されました。「天皇杯に優勝したら座るところないやん。立って仕事せなあかんのと違いますか…?」担当のO氏曰く「お陰様で…。」とのこと、週末には3冠達成が現実のものとなりました。その後、クラブハウス内のお花畑の行方は定かではありませんが、社員及び関係者の情操に最高の贈り物となったことは、誰も疑う余地はないでしょう。

 さて、会議前、保管されていたジュラルミンケースから徐に取り出して頂きました「シャーレ」はずっしりと重く、サッカー選手いや関係者なら皆さん憧れの宝物でしょう。そのオーラに畏敬の念を抱きつつシャッターを切ってもらいました。「来シーズンも期待しています。」

 

file.22 事業所訪問④【大和大学】2014/8/22(金)

大和大学管理棟前にて「松田 保」教授(右)と当方

 今春開校の新設「大和大学」(吹田市片山町)に着任されました「松田 保」教授とはかつて関西サッカー協会主催の関西トレセン等の活動に於いて、十余年、長らくご一緒させて頂きました。ご無沙汰致しておりましたが、お久しぶりの再会に昼食を挟んで2時間近く話し込んでしまいました。同氏とは全くカテゴリーの異なる年代を指導致しておりますが、FAの良さはその壁が見られない事です。

 前任の「びわこ成蹊大学」に於いては、当FC出身の「植田 文平」君もお世話になりました。また、同氏はかつてU-17W杯に於いて、監督として日本代表を指揮された経験をお持ちです。そのチームでは、当方も指導に関わった堺出身の「稲本 潤二」君(現フロンターレ川崎)や吹田出身の「辻本 茂樹」君(現アルテリーヴォ和歌山 監督)が活躍しました。

 大和大学は教育学部を柱として地域貢献を掲げておられますので、今後、当FCとのコラボも実現されることと思います。会員の皆様方、ご理解ご協力をお願い致します。

 

file.21 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント【キンチョウスタジアム】 2014/8/8(金)~17(日)

①関西学院大学と福森選手(後列右端) ②コイントス前の福森主将      ③中野雄二監督(流通経済大学)

 今夏の総理大臣杯は一味違っていました。関西学連第1代表「関西学院大」主将はFCのOB「福森 直也」選手ですので、応援に駆けつけました。①②は8/11(月)18:00開始のキンチョウスタジアム「高知大」戦です。後半、残り13分、高知大に先制を許した関学大は土俵際まで追い詰められたアディショナルタイム残り2分左CKのこぼれを豪快に蹴り込んで同点、延長戦に入りました。その後、逆転勝ちを収め、ベスト8へ進出しました。

 ③は同日15:30開始のヤンマーフィールドに於ける「福岡大」戦を指揮する「ゆうじ」流通経済大学監督です。厳しい試合でしたが、タフな関東リーグで揉まれ、関東予選を勝ち上がった経験が生かされた試合でした。
 8/15(金)15:30開始キンチョウスタジアムの準決勝は両者の対決でした。一進一退、延長戦を終了し無得点、PK戦の末、関学大は涙をのみました。インカレでのリベンジに期待します。
 結局、流経大が2連覇を果たしました。監督曰く、「泥臭いチームですが…」とのことですが、大会を通して、3試合を観戦しましたところ、選手同士が信頼しあい、一体感が迸るチームでした。
 8/16(土)、OSAKA city cup(舞洲)に参加していた6年生は、隣のセレッソ練習場に於いて流経大を見ました。決勝戦前日の練習では、ランニングなどのコンディショニング調整をするスターティングメンバーとボールポゼッションの控え組がリラックスの中にも真剣さを見せてくれました。また、PK戦のシミュレーションは決勝戦を思わせてくれました。最後は全選手が一糸乱れぬランニングと丁寧なストレッチングで締め括られ、流石と感心させられました。
 そうそう、ゆうじ監督は6年生全員に栄養ドリンクを差し入れてくれました。心遣いに感謝しますが、子供なのでタウリン3000mlはかなり薄めないと…。「ありがとうございました。」

 

file.20 確定申告【千里市民センター】2014/2/26(水)

①待合場所(エントランスホール) ②税理士先生への相談(大ホール) ③PC申請(同左)     

 昨春の退職に伴い、本年より自分自身で所得税の確定申告に参りました。吹田税務署は、実に有り難いことに南千里駅隣の千里ニュータウンプラザ2階「千里市民ンター」を会場として開設くれていました。税務署には事前に問い合わせ、関連書類を送付して頂きましたが、その説明書は我々門外漢にはちんぷんかんぷんでした。不安なまま、昨年3月末迄の給与明細、生保や損保の保険料支払証明書、医療費領収書や寄付金証明書などの関係書類をかき集めました。

 当日は早めに出かけました。既にホールにはお待ちの方が少なからず着席しておられ、当方は25番でした。待つこと約1時間、9:30、16名の税理士先生への無料相談開始です。第1ラウンドは一斉に埋まりましたが、有り難いことにすぐに順番が回って来ました。親切にご指導下さり、素早くまとめて頂きました。「隣のPCで申告書に打ち込んでもらって下さい。」流石にプロです。促されるまま順路を移動しますと、若い職員さんが手慣れた様子でPCに入力して下さいました。途中、ガンバスタジアム建設寄付金の領収書を見て、「僕も学生時代はガンバのアルバイトをやっいました。」とのことで、身近に感じました。

 一連の作業が終わり、会場を出ますと、エントリーホールには待合いの方々が溢れかえっていました。「早く来て良かった…。」いくつになっても初めての体験は落ち着かなくて…、でも新鮮な体験でした。

 

file.19 学生コーチお別れ会【北千里・栄ちゃん】 2014/2/17(月)

(左から)長友コーチ、当方、青木コーチ、川島コーチ、「栄ちゃん」こと「関 栄人」氏

 4回生は就職先が決まり、1ヶ月先の卒業式を待つだけです。実家を離れて大阪暮らしには慣れましたが、いよいよ下宿を引き払う時期です。自ずと当FCに於ける指導も終わりを迎えます。
 宮崎県出身の「長友 啓悟コーチ」は松原市の不動産会社で、「青木 勇樹コーチ」は地元岡山市に帰り銀行の仕事に就くそうです。各々指導期間の長短はありますが、当FCの選手には誠意を持って接して下さいました。その慰労と感謝を込めて「お別れ会」を催しました。会場は恒例の北千里駅前「栄ちゃん」です。当FCの思い出を振り返りつつ、2人は新天地に於ける活躍を誓っておられました。
 なお、「川島コーチ」は2回生ですので、「これからも指導に奮闘します!」とのことです。お二人が成功されますよう心よりお祈り致します。

 

file.18 ベガルタ仙台ホーム最終戦 2013/11/30(土)

①vs清水エスパルス サポーター席へアピール ③W-upフィジカル ④同ポゼッション ⑤ゴール前の攻防
⑥仙台サポーター ⑦最終戦後のご挨拶 ⑧社長、監督、市長 ⑨誠くん一家 ⑩監督胴上げ
⑪ベガルタ仙台のクラブハウス ⑫市民グラウンドA ⑬同B ⑭同C ⑮ピーチ(関空にて)

 長かった2013シーズンのホーム最終戦です。昨年、準優勝だっただけにサポーターは悔しかっことでしょう。何より指導責任者である監督は断腸の思いであったに違いありません。「有終の美を飾らせたい!」と意気込むのは当方だけでは無いはずです。そんな気持ちを察して、当方の「毎度のことやけど、応援に行くから…」に誠くんは応えてくれました。「チームコンディションだけはベストで迎えて欲しい」と願うばかりでした。

 キックオフまでじゅうぶん時間がありましたので、ベガルタの練習場を拝見しました。ちょうど「千里中央駅」からガンバの練習場くらいの距離です。そして、広さも万博スポーツ広場くらいです。しかし、決定的な違いは仙台市提供のグラウンドが全面天然芝であり、ゴール前も含めて土が見えている部分はありませんでした。ベガルタの練習場に隣接しているピッチは一般用が2面、少年用が1面(少年用に限れば全5面)で、全てのラインはペイント済みでした。何よりの驚きは、土曜日午後の4時間を¥14,000一般市民が借りていたことです。活動中のおっちゃんプレーヤーに話を聞いたとき、「大阪やったら考えられへん。子供ら70人が100円玉1個持ってきたら2時間たっぷりサッカーできるやん。140人やったら50円か…。これが納税するということやなぁ…。」羨望とともに「吹田にもフィードバックしたいなぁ…。」と新たな意欲を掻き立てられました。

 「そろそろ…」と思いバス停に向かって歩いていますと、交差点をベガルタバスが通りました。「今からスタジアム入りやな…。」同行するいつもの「出口氏」と話していると、突然トゥルル、携帯が鳴りました。「何やってんですか?」「バスの中から見えた?練習場を拝見してたんや。今日は必勝や!頼むでぇ!!」
 案の定、誠くんからのCALLでした。「泉中央駅」に到着後、コンビニで食料を調達して、スタジアム入りしました。関係者入口ではいつもの受付担当クラブ職員さんが「今日も遠い所からお越し下さり、ありがとうございます。」とのご挨拶とともに、IDカードとチケットを下さいましたので、大阪風のギャグを一言、ご返礼申し上げました。

 さて、W-up拝見です。前回のマリノス戦以上に気合いが入っているように思いました。ホーム最終戦であり、誠監督のラス前ですので、「気持ちよくU-21代表に送り出さなければ…」が感じられました。考えられないようなイージーミスからの失点で敗戦しましたが、試合後のセレモニーでは市民に親しまれている様子が見られました。勿論、「今宵は家族水入らずで…」のメールを入れておきました。そんな訳で、恒例の牛タン飲み会は出口氏と差しで一杯「プファー、うめぇー…」となりました。(※誠くん→本名:手倉森 誠、職業:プロサッカーコーチ、新年よりU-21日本代表監督)

 翌朝、ピーチアビエーションをりようして帰阪しました。LCCだけに少々窮屈ですが、時間的には我慢できる範囲ですし、何より教え子がCAで活躍していますので、「少しは協力してやらねば…」との親心。今後、仙台は疎遠になるのかな…?

 

file.17 還暦同窓会②【市立山田第一小】 2013/11/3(日)

集合写真(前列左から2人目) ②円卓を囲む(左端は当方)  還暦の定番衣装

 母校の校区にあるホテル阪急エキスポパークにて開催され、ゆとりができた今回は20余年ぶりに出席しました。飛翔会同様、お陰様で何とかスケジュール調整できました。我々が子供の頃、同ホテルの辺りは自然のままの遊び場でしたので、時の流れを肌で感じます。参加者のみんなも同じ思いでしょう。

 当時の山田中学校の校区は山一小と山二小でしたが、現在ではその範囲に山田東中(山一小・北山田小)、西山田中(山三小・西山田小)、千里丘中(山二小・東山田小)、山田中(山五小・南山田小)、古江台中(津雲台小・古江台小)、青山台中(藤白台小・青山台小)が創設されています。そんな広い校区でしたが、山一小の同窓生は2クラス(松組と竹組)合わせて91名でした。

 半月前、飛翔会(府立千里高校)で顔を合わせた数人を含め、久しぶりの顔が並びました。恩師の「高橋(旧姓 川口)先生」や職務上お世話になった「曽我部」氏もご参列下さいました。同氏は山田中が初任校とのことで、校区変更から当方が高野台中へ進学したため、山一小卒業生だったことはご存じ無かったようです。ここでも神戸大保健管理センター所長(教授)の医学博士B君や開業医で高校の同窓生でもあるM君など元気に活躍している専門家とは、加齢現象に対する抵抗活動や健康管理についての話題に花が咲きました。歓談の合間に記念写真ですが、特に還暦の定番衣装ではのんびりと左団扇したいところでしたが、右手で懸命に扇ぐが如く、いくつになっても目一杯奮闘しています。お開きの後は、ホテルの喫茶コーナーで1時間半程、アディショナルタイムを過ごしました。「幹事の皆さん、たいへんお世話になり、ありがとうこざいました。写真の整理も宜しくお願い致します。」

 

file.16 還暦同窓会①【府立千里高】 2013/10/12(土)

①3年8組の集合写真 ②スピーチ中の当方 ③当方(中)と池上氏(右)

 今回は千里阪急ホテルにて開催され、「飛翔会(千里高OB会)」には40年ぶりに出席しました。この年まで、週末はFCの活動やFAの仕事、本職の残業や課外クラブの指導のため欠席続でしたので、「体が二つあれば…」とありもしない思いを幾度となく抱いていました。その上、OFAやFCでの交流が深い「池上 雅純」氏(OFA第四種U-12委員長、高槻QUEEN代表)からも「今年こそは出席してや!」とのオファーを繰り返し受けていました。仕事に就いた頃は想像もしなかった節目の年ですので、「今年は是非出席する!」の意気込みで、FCスタッフの協力を得ながらスケジュールを調整することができました。

 出席者は約1/3と少々寂しさを感じましたが、物故者を何人か数える中で、懐かしい元気な顔が並びました。上場企業の社長や大学教授、開業医や一級建築士など、今年も現役で活躍中の多数と名刺交換しました。「好きなことを好きなだけやってんねんなぁ~」と半ば呆れられますと、「これも地域貢献…」を強調して、お互いの健闘を祈りました。

 そんな濃密な2時間半はあっという間に過ぎていきました。でも、みんなはまだまだ話し足りないようです。ホテル内の喫茶コーナーではとても収容できません。地元に明るい当方は隣接の千里中央駅までお店探しに出かけました。16:00、開店直後の居酒屋さんに尋ねると、「どうぞ」とのお返事でした。同行の池上氏が早速ロビーで談笑している幹事さんに電話連絡、すると、続々と「いらっしゃいませ」の接客の声。早い時刻でしたので、来店客は我々だけの貸切状態でした。18:00、名残を惜しむように重い腰を上げた参加者は、結局60名を越えていました。「3年後にまた…。お元気で!」「幹事の皆さん、たいへんお世話になり、ありがとうこざいました。写真の整理も宜しくお願い致します。」

 

file.15 事業所訪問③ 2013/9/1(日)

①七尾にあるお店「やんて」 ②(左から)泉井くん、当方袋谷くん

 久しぶりに、第3回は呑み処「やんて」です。 オーナーの「袋谷 太」氏は、当方が初任校の「山田第三小学校」に於いて指導していました。当時、4人の兄弟が在籍していましたが、長兄・次兄も同様でした。現在、彼は山田くらぶを指導していますが、山三地区でも山五地区でも人気のお店ですので、是非一度お訪ね下さい。

 

file.14 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント決勝【キンチョウスタジアム】 2013/8/15(土)

①流経大監督 中野雄二氏 ②試合開始(赤色が流経大) ③表彰式後、応援席にご挨拶

 毎年、猛暑の大阪長居スタジアムをメイン会場に開催されています。激戦の関東予選を勝ち抜き、本大会出場を果たしたユウジくんは本名「中野 雄二」氏といい、関東学生1部リーグ所属の「流通経済大監督」及び「同大教授」、そして「サッカー部員240余名の寮長」を仕事にしている50歳の義理堅い陽気で饒舌な御仁です。

 彼も「97年旧C級コーチ受講仲間」ですので、来阪の折には、「差し入れをしなければ…」と思い、決勝戦進出決定後、宿舎である江坂の某ホテルを訪ねますと、相変わらず元気な顔で出迎えてくれました。準決勝は辛勝でしたが、明治大とは「お互い手の内を熟知しているので思い切りいきます。」とのこと、飲みながらの談笑は2時間余りに及び、昔の話から現時点の琉経大を含む学連の話題、日本代表の戦術や代表選手の評価に及ぶまで四方山話に花が咲きました。

 いよいよ決勝戦です。明治大が前半10分で2得点を先制しましたが、走力に勝る琉経大がインテンシティを高め、徐々にリズムを掴み始めました。1点を返して前半を終了すると、後半開始早々、同点としました。さらに逆転後、明治大にレッドカードが出て、ほぼ琉経大のペースで試合が展開されました。結果、琉経大は6年ぶり2回目の優勝を飾りましたが、特に♯9「石井 雄輔」選手が印象に残りました。彼はMFですが、ゴール前での自分のクリアボールを50m以上追いかけ、相手DFにプレッシャーをかけて、そのパスミスを誘う程の運動量を繰り返していました。「えらいがんばるなぁ…」その旨、同監督に伝えますと、「彼は高校から昨年まで控えだったのですが、4年生になって初めてレギュラーになりました。」とのこと、今日の3得点全てをアシストしました。彼のサッカーに対する並々ならぬ情熱を感じました。

 また、ベンチ入り以外の選手220余名全員が陣取るスタンドでは、途切れることなく応援を続けられ、自分たちのアイデンティティを余すことなく発揮していたように思いました。本大会に出場することのない自分にできること、所属チームやその仲間を支援することの意味とその効果を見せてくれました。まさに「諦めず努力し続ければ必ず報われる!」でした。「優勝、おめでとう!」

 

file.13 奥越地域訪問【大野市】 2013/8/12(月)

①愛車ブリッツェン 通称ジャム勝 ③同広場 ④天守閣東 ⑤同南 ⑥同西 ⑦同北

 「名水カップ」の2日目にマイカーで駆けつけましたので、帰路につく選手たちを見送りました。夜は主催者「FCフエンテ奥越」スタッフの皆様方との懇親会です。今年のお礼と来年のお願いをしました。

 翌朝早々、足を伸ばして「ジャム勝山スキー場」に初見参。一度シーズンに来なければ…。時間の関係で、「恐竜博物館」の見学ができなかったのが心残りでした。その後、大野市に戻り町のシンボル大野城を訪ねました。山城のため駐車場から徒歩20分、町を一望できる立地に築城主の先見性が伺えました。

 

file.12 大阪府中央大会1回戦 2013/6/16(日)

①試合前の円陣 ②先取点ゲット 試合後の記念写真

 プレーし慣れたJ-GREENの人工芝ですが、やはり中央大会はシチュエーションが違います。5年生の小学生大会における1回戦負けという不本意な結果から4ヶ月、リベンジのために練習を積んできましたので、勝ち上がる自信はあります。でも、相手の「東百舌鳥FC」も本気でした。先週に引き続き、1点を競う厳しい試合でしたが、選手個々の力を結集した結果、森脇選手のシュート性のクロスボールから堤選手の強烈なボレーシュートがネットに突き刺さりました。その後は一進一退、負傷交代もありましたが、何とか逃げ切りに成功、2回戦に進出できました。

 来週の対戦相手は「大阪市ジュネッスFC」で、ともに教員が代表兼監督を務めるクラブです。その「米田 文範」監督とは30年来のおつき合いで、お互いに大阪府サッカー協会第4種委員会の地区委員長(三島と大阪市)なのです。ですから、次の試合を見ながら本部で情報交換。氏曰く、「4年生時のチビリンピックは準決勝で負けたから、吹田千里にリベンジしなければ…。」当方曰く、「何を言うたはんの…、5年生の小学生大会チャンピオンが上から目線で…。」という他愛もない会話に、周囲の委員諸兄は「そんなん好きにしたら…、来週が楽しみやねぇ。」と合いの手。何れにしても、ライバルはレベルアップには欠かせない存在です。「がんばります!」

 

file.11 大阪府大会ブロック決勝 2013/6/8(土)

右端はハジメくん(SR/スペシャルレフェリー)

 久しぶりに顔を合わせましたので、レフェリー後、写真撮影となりました。「ハジメ」くんは「松尾 一」氏といい、大阪府サッカー協会第4種委員会でともに長く活動していました。そして、賀状は毎年交換しています。

 彼はU-12担当からOFA審判委員会を経てJFA公認1級レフェリーを取得し、Jリーグの笛を吹くまでに成長、FIFA公認国際レフェリーになったほどの努力家です。そして、SRというプロの審判として、現役Jリーグ担当レフェリーでもあります。当方より遙かに若年ですが、彼の健闘ぶりには常々感服しています。Jリーグ観戦には、教え子がプレーヤーとして活躍している姿とともに、レフェリーのジャッジにも注目してしまうのは彼の活躍があるからです。「もうなんぼになったん?」「40ですけど・・・。」「もうそんなになったんか・・・、年いくはずや・・・。」

 かつて当FCの公式戦をジャッジしてもらったこともありました。子ども達は国際レフェリーのワッペンが珍しく、試合後、迷惑も顧みずそのワッペンにペタペタ触れていましたが、彼はいやな顔ひとつせず、その行為が済むまで待っていてくれたほどの優しい御仁です。

 

file.10 事業所訪問② 2013/4/22(月)

 第2回は「(株)アイサプランニング」です。代表取締役社長の「東城 久和」氏は、当方がSAJ準指導員を取得した頃、所属していたスキークラブの後輩で高校生でした。大学卒業後、保険業界に身を投じ、総合保険代理店である同社を立ち上げました。同氏は、お世辞にもセールスマンとは言い難いような饒舌な人間ではありませんが、勤勉実直を地でいくタイプで、懇切丁寧な説明と汗をかくまめな行動力が魅力の御仁です。そして、当方の良きアドバイザーでもあります。

 同氏は、スキー界に於いては西日本ブロック(滋賀県以西24府県)のトップ選手であり、全日本においてはデモンストレーターとも広く交流され、西日本ブロックの顔でもあります。また、当方とは毎シーズン合宿していますので、当方のよきコーチ役でもあります。

 

file.9 離任式【市立山田第五小学校】 2012/4/12(金)

 教職を去る日がやってきました。定年まで1ヶ年を余して早期退職致しました。32年間の教育公務員としての重圧から解放され、ホッとできた反面、「もう教壇に立つことはない。」と思うと、寂しさが無いと言えばウソになります。

 子どもの頃、山田第一小学校を卒業し、生まれ育ったこの地に職を得て、初任はその分離校である山田第三小学校でした。その後、南竹見台小学校(現 千里たけみ小学校)、千里第三小学校と異動しました。佐井寺小学校在職時、当法人を立ち上げることができましたのは、千里地区にご在住の皆様方から厚いご支援を頂きました賜物です。そして、最後の勤務校は初任校から分離した山田第五小学校です。転勤初年度の始業式翌日、早速PTAの方からお声かけ下さいました。「子どもの時に先生に教えて頂きました。」「えっ、どなた?」「○○です。」「えーっ、○○ちゃん・・・。大きくなったなぁ…。」当たり前です。保護者なのですから。また、地域の方々にも…、「先生、戻ってきてくれたんやなぁ。相変わらず元気やねぇ!」「多少、年を食いましたけど、お陰様で・・・。」など…、30年ほど若返った気持ちになることができる楽しい毎日でした。

 時が経つのは駆け足です。いやでもタイムアップはやってきました。でも、恵まれた教職生活でした。そして、少しは地域に還元できたでしょうか?今は一民間人として、健康に留意しながら、当法人を通して地域に貢献できる奮闘したいと考えております。今後ともご厚情賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

 

file.8 FM千里出演レポート【千里中央】 2013/4/7(日)

 15分間のスポーツ番組です。「吹田千里FC紹介」をテーマに「竹島 麻里子」アナのインタビューで進行していきました。内容は次のようなことでした。

Q⑴:吹田千里FCに於ける選手育成ついて、指導上の心得はどのようなことでしょうか?
A⑴:①選手自身が自分の個性や特長を生かし伸ばす為に、進んで練習に取り組ませる。
   ②仲間の為に、チームの為に、クラブや地域の為に、感謝を持って活動させる。
   ③「やってはいけないこと、しなければならないこと」など、事の善悪を体得させる。⇒⇒選手に問題点の原因究明とその解決をさせる。

 余談ですが、当方も記憶の彼方に消えかかっていた次のようなエピソードがありました。正会員(保護者)様よりお届け頂いた書籍「実現の条件」(本郷陽一氏 著)は、摂津FC出身の日本代表「本田 圭佑」くん(現 CESKモスクワ所属)の成長過程をテーマにしていますが、その中には次の様な文が記してありました。

 ……本田と中井(幼なじみ)の2人は、関西トレセンの責任者で吹田千里FCの監督でもあった湯浅宏文に気に入られた。(中略)吹田千里FCはその地域の強豪で、その練習に3日間、呼んでもらったことがある。(中略)その最終日が終わった帰り道である。モノレールに乗って「しんどかったけど面白かったな。」などと話し合い……
 前述のように、フィジカル面では厳しくてもメンタル面における満足度が高くなるよう、トレーニング内容やチームの雰囲気に配慮しながら指導しています。

Q⑵:「FCフェスタ」はどのようなイベントなのでしょうか?
A⑵:①年度末恒例の法人会員様及びOBへの感謝デーです。
   ②各学年ごとのバーベキュー大会、各学年の選手対OBやシニアや保護者とのゲーム、キックターゲットやスピードガンなどのアトラクション、サイン色紙やプレゼ    ントなど抽選会、卒団生からの記念品寄贈などのセレモニー……等々、お楽しみ満載のイベントです。⇒活動報告にレポートがあります。【2013/3/31】

Q⑶:「フットボール・カンファレンス」についてお聞かせ下さい。
A⑶:①2カ年に一度開催の国際会議で、W-cupやEURO、Asia-cupやオリンピック、なでしこジャパンの活躍や世界のサッカーの分析など情報満載の3日間です。
   ②ヨーロッパリーグやJリーグ、強豪国代表監督など、指導者の考え方やクラブのコンセプト、JFAからの情報提供など指導者には魅力いっぱいの会議です。
   ③年代を越えた指導者間の交流の場という意味もあります。本ブログにレポートがあります。【file.4】

 以上の様な内容で15分間の放送が終わりました。その後、記念写真を「パチリ」、ブログ掲載となりました。なお、FM千里のブログにも、今回のレポートが掲載されています。是非、お訪ね下さい。「FM千里」放送局日記(ブログ)http://info-fm.sakura.ne.jp/blog/?p=25209

 

file.7 事業所訪問① 2013/4/4(木)

 新企画です。当方に関わりの深い人々がご活躍しておられる場をご紹介致します。第1回は、「泉井行政書士事務所」です。代表の「泉井 亮太」氏は、当方が初任校の「山田第三小学校」に於いて最初に担任したクラスの子どもでした。2年目の4年生で「津雲台小学校」より転入、現在までずっと連絡をくれていた気遣いのできる誠実な御仁です。因みに、妻女は税理士を職業にされている才媛です。

 

file.6 卒業式【市立山田第五小学校】 2013/3/19(火)

 今年度も最後のセレモニーを迎えました。毎年、この日は特別なのです。担任してきた子どもたちとの別れの日なのです。「あんなこと、こんなこと・・・」など、様々な記憶が走馬燈のように駆けめぐります。でも、今日のお天気のように、晴れやかな表情の彼らは元気いっぱい羽ばたいていくことでしょう。教職という超アナログであるこの仕事は「ビジネス」というにはほど遠く、人間臭さいっぱいの、「やったらやっただけ子どもの成長という結果が残る」大好きな仕事です。そして、生まれ育った山田や吹田へ地元貢献という恩返しができたことこそ何よりの喜びと誇りです。「生まれ変わっても、きっと同じことをやってるやろなぁ・・・」

 

file.5 吹田市長杯冬季サッカー大会 2013/2/10

男子優勝「佐井寺小学校」 ②女子優勝「佐井寺小学校」

 当FC所属の選手が中軸となって、大会初のアベック優勝です。FCにおける平素のトレーニングが、在籍校の課外クラブにおいても存分に発揮できたようです。当法人活動が地域に貢献できた瞬間でもありました。

 

file.4 第8回フットボールカンファレンス・ジャパン【仙台市】 2013/1/12(土)~14(月・祝)

①ウェルカムパーティ ②なでしこジャパンの活動実績 ③マコトくん主催の宴席 ④J1若手監督対談の出番前

 1998年11月に立ち上げられ、第2回以降は2年に一度、1月連休開催となりました。W杯やユーロなど世界のトレンドに触れる絶好の機会ですので、97年の旧C級(現B級)公認コーチ受講仲間と連絡を取り合い、毎回楽しみに参加しています。今回の会場は「仙台市」で、「マコト」くん(本名は「手倉森 誠」くんといい、「J1ベガルタ仙台」の監督を職業にしています。)の自宅から徒歩10分、地下鉄「泉中央」駅前のホールをメインにして、約1000名が参加し、3日間の会期で開催されました。ちょうど「千里中央」駅前って感じです。受付前にマコトくんの自宅へお土産のケーキを届けました。すると、かわいいお嬢ちゃんがお出迎え、「ありがとうございました。」と礼儀正しいご挨拶でした。

 初日は12:30受付、13:00開会ですので、早朝出発の身には少々辛く睡魔が襲ってきましたが、それにもめげず同時通訳のレシーバーに茶々を入れながら聞いていました。初日のメインレクチャーは「アンディ・ロクスブルグ」氏です。彼はスコットランド代表監督を経て、長くUEFAテクニカル・ダイレクター(技術委員長)を務めていましたので、そのプレゼンは国際的にも最高ランクの評価で、毎回の目玉です。その特長は、W杯やユーロの正確な分析力、それをサッカーチームのポジションや競技場のロッカールームに例えて箇条書きにする表現力、そして、何より人脈を生かして強豪国の代表チームやビッグクラブの監督が発信した言葉を引用する説得力です。例えば、「『ロジェ・ルメール』(元フランス代表監督・98年W杯優勝)は次のように語りました。『学ぶことをやめるのであれば、教えることをやめなければならない。』と…」また、アンディ自身も次のように述べています。「タレント(才能豊かなプレーヤー)が育つのを待っていたら、永遠に待ち続けなくてはならないかも知れない。」など、考えさせられるセリフの連発なのです。だからこそ、われわれ指導者は常に新しい情報を取り込み、研鑽に努め、誠意をもって選手の指導・育成に当たる必要があるのです。

 夜は仙台市中心部に戻って恒例の「歓迎レシェプション」です。全国からいろんな種別の指導者が一同に会しますので、飯など食ってる場合ではありません。飲み物を片手にあっちで「ご無沙汰…」、こっちで「お久しぶり…」などなど。そんな中で、ロンドン五輪代表監督「関塚 隆」氏とは、彼が「フロンターレ川崎」の監督時代にオファーをくれた「井川 祐輔」くんのことをおしゃべりしていました。井川くんは南竹見台小学校で2ヶ年を担任したFCのOBです。すると、後方に不穏な気配?を感じました。振り返ってみると、「グンジ」くんが写メをとってくれていました。彼は「川俣 則幸」くんといい、2002年W杯ではトルシエジャパンGKコーチとしてベスト16に貢献しました。その後、シドニー五輪代表GKコーチとしても活躍しました。埼玉県一の進学校である川越高(映画「ウォーターボーイズ」のモデル校)→筑波大院出身のエリートですが、Jリーガーになった異色の指導者(97年旧C級受講の同期で、当時は名古屋グランパス所属)です。①

 2日目は9:30開会なので早起きして「仙台駅」から地下鉄に乗り、8:30現着。それでも約100人は並んでいました。「皆さん、お元気です。」そして、座席はいつもの最前列、相撲で言えば「砂かぶり」です。「なぜかって?」安くない参加費ですので、思いっ切り集中しなくては…。お昼はコンビニ弁当を食べながら日向ぼっこ、午後のエネルギーを充填しました。夜は分科会で、会場はユアテックスタジアム等です。途中、会場を移動しましたが、泉中央駅の改札前にて戸惑い気味の御仁とバッタリ遭遇、「須藤 茂光」氏(JFA宇城アカデミーマスター)でした。「お久しぶりです。」 氏曰わく「ユアスタってどこかご存じですか?」 「そうか…熊本から仙台に来ることはないねんなぁ…。ご一緒しましょう。」 彼は「グラスルーツ」のセッションに於いて講師だったようで、かなりあせっておられました。会話もそこそこに足早に歩きました。目の前に会場が見えたとたん「お先…。」 「気持ち、わかるわぁ…。気を付けて…。」

 20:30、「フィジカル」の分科会を終え、いよいよお楽しみのノミニケーション開始です。マコトくんが手配してくれた国分町(仙台一の繁華街)の料理屋さんの別室に於ける宴会です。昨年6月末、サンフレッチェ戦の応援に駆けつけましたが、その試合後にご馳走になったお店同様、地元の人気者には人目が指すのでしょう。「おや、ホッシー!?」 星原 隆昭 くん(現セレッソ大阪アカデミーダイレクター)とは、かつて大阪府FA技術委員会に於いて共に長く活動しました。彼もマコトくんとはS級受講の同期だったそうで、一緒に盛り上がりました。あとはいつもの「出口」ちゃんと夏休みの遠征でお世話になっている「明石」くんです。「田嶋 幸三」氏(現JFA副会長)が初めてインストラクターを担当された97年の旧C級受講の頃のエピソードやJ1リーグの裏話など宴たけなわとなった23:30終了、明日も頑張ろう!

 最終日は朝から雪でした。アンディ・ロクスブルグ氏の司会で、2012シーズンJ1優勝「サンフレッチェ広島監督 森保 一(ハジメくん)」氏と同準優勝「ベガルタ仙台監督 手倉森 誠(マコトくん)」氏の若手日本人監督の対談です。④それまでの裏話を聞いていましたので面白みは倍増でした。長いようで短かった3日間は、お昼過ぎにクロージィングを迎えました。しかし、前日とは打って替わっての大雪のため、帰りの飛行機は欠航。仕方なく東北新幹線やまびこ→東海道新幹線のぞみの手配をしました。結局、帰宅は22:00、とても疲れました。(>_<)

 

file.3 スキー合宿【白馬飯森スキー場】 2013/1/2~5

①SAJデモンストレーター「松沢 寿】氏(左) ②東城くん(左)、松沢氏(中)

 白馬いいもりスキー場にて合宿しました。毎年恒例、トンチャンこと「東城 久和」氏との合宿です。最初に所属していたスキークラブに於いて、高校生だった同氏と出会いました。大学を卒業し、損保会社に勤務した同氏とは、保険加入とその手厚いケアから懇意になりました。以後、全日本スキー技術選手権出場に向けトレーニングに取り組み始めた同氏は、紆余曲折を経て講師の「ヒサシ」さん、本名「松沢 寿」氏と出会いました。そして、2012年大阪府技術選手権総合優勝し、全日本スキー技術選手権出場と相成りました。
 「ヒサシ」さんは4期8年連続の現役ナショナルデモンストレーター(長野県スキー連盟所属・アトミックチーム)です。彼は日本スキー界きっての理論派ですが、説明通りの見て判りやすい滑りをしてくれます。毎回「目から鱗…」のレッスンですので、自分自身の課題発見にはもってこいです。現役のモデルさんを目標に、またまた宿題に追われるシーズンとなりそうです。因みに、宿舎はヒサシさんの奥さん「聖佳」さん(旧姓 嶺村)のご実家です。彼女も現役ナショナルデモンストレーター(5期10年)で、全日本技術選手権は「向かうところ敵なし」の9連覇を飾り、出場ご遠慮となりました。なお、お二人のHPには滑りの動画サイトが多数UPされています。「まつざわ ひさし」「まつざわ せいか」で検索されますと、男女各トップレベルのスキーが展開されています。是非ご訪問下さい。

 

file.2 SAJ指導者研修会【志賀高原焼額山スキー場】 2012/12/15~16

(左)宮下 征樹 氏
 シーズンイン恒例、志賀高原焼額山スキー場(宿舎はプリンスホテル)において、研修会テーマに取り組みました。講師は先シーズンまで4期8年間、ナショナルデモンストレーターを努めておられた「宮下 征樹」氏(長野県スキー連盟所属)でした。理論は無論のこと、実技の正確さは一目瞭然、イメージアップにつながりました。

 

file.1 SAJ顕彰 2012/12/2

①(右)小山 雅史 氏(大阪府スキー連盟 理事長) ②(右)樋口 和正 氏(全日本スキー連盟専門委員)

 「長年にわたりスキー界の先達としてご活躍されました。…」とのことで、全日本スキー連盟(SAJ)から検証を受けました。SAJ公認「準指導員」及び「C級検定員」を取得した昭和年代は、映画「わたしをスキーに連れてって」(原田 知世 主演,三上 博司 ほか出演)の時代でした。正月や連休はリフト待ちが1時間などざらでした。それでも老いも若きもスキーの時代でした。しかも、大阪から信州と言えば往復とも夜行が当たり前、高速道路を飛ばせば5時間で志賀高原に到着する現在のアクセスなどは夢の世界でした。そんな時代、資格を取得するガッツなスキーヤーも多く、お互いに競い合ったものです。その後「指導員」及び「B級検定員」を取得し、何日も雪上に立ってトレーニングを積んだりレッスンをしたり…、現在まで非日常を満喫してきました。
 そんな自分もいつの間にか還暦を目前に控え、かつてご指導下さった大先輩の方々と同じ顕彰を受ける立場になりました。因みに、プレゼンターは準指導員受検同期で長~いつき合いの「小山 雅史 理事長」でした。彼は同期の中でも最年少で、指導員受検の折は、徹夜で筆記試験の追い込みしていた努力家でした。「マーシー、ええかげん早よ寝ろよ…。」そんな声をかけていた古を振り返ると、「懐かしくもあり、嬉しくもあり、えらい年くったなぁ…」と少々複雑な心持ちになります。でも、まだまだ隠居などする気持ちなど毛頭ありません。「退職したら、頻繁に山籠もりを…」と密かに目論んでいます。