【NPO法人 千里アスレチックコミュニティの活動目的と内容】
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《目的》
1.地域社会に於いて、青少年の健全な心身の育成を図る。
2.地域社会に於いて、スポーツ及び文化の振興に寄与する。
3.会員相互及び交流団体との親睦を深める。
《内容》
①吹田千里FC … 小学年を対象としたサッカークラブ(常時活動、中・高学年はJFA登録⇒公式戦出場)
②親子サッカー … 保護者vsFC選手の親睦目的のイベント(学期に一度開催)
③ビーチリゾート … 兵庫県香美町安木浜(高学年対象・夏休み1泊2日)
④スキーリゾート … 長野県ブランシュたかやまスキー場(高学年対象・春休み2泊3日)
⑤遠征 … 宿泊を伴う(学年の実態に即して)
⑤地域への奉仕 … 清掃活動(年に一・二度実施)
⑥卒団式 … FCに於ける全ての活動を成し遂げ、新たな進路へ向かう選手たちを祝福し送り出す会
⑦OB戦 … FCの卒団選手が集う会
【NPO法人 千里アスレチックコミュニティの発足とあゆみ】
【はじめに】1953年8月8日、大阪府三島郡大字山田村字上800番地(現吹田市津雲台6丁目)に生を受けた「湯浅 宏文」は、母親が当時「山田第一小学校」教諭として在職していたお陰で、地元山田村の方々にお世話になりながら育ち、小学校から大学まで吹田市内に於いて教育を受けました。その感謝と恩返しを体現すべく、大阪府教育委員会教職員採用試験を経て、本市立小学校教諭となりました。それは、地域社会への貢献により地域の人々と出会う機会が多く、心身とも柔軟な子どもたちとの教育活動が日課となり、彼らとの成功体験を共に味わうことができる職業だからです。そして、研修の機会が多く、自分自身のスキルアップのみならず、関係者への啓発活動にも関わる事ができるなど理想的な環境にあります。半面、社会的責任を最も問われる立場でもありますので、日々緊張感をもって生活できる喜びを感じておりました。
1981年4月、吹田市立山田第三小学校へ赴任した「湯浅 宏文」教諭は、早速本校課外サッカークラブを指導する事となりました。当時、吹田市長杯少年サッカー大会への参加チームは、市立36小学校の課外クラブのみという状況でした。赴任初年度の秋季大会(11人制)に於いて13名の6年生で参加しましたが、幸い初優勝する事ができました。次の目標として、吹田市内に止まることなく大阪府全域を活動の場と位置づけ、より広い世界に通用する選手を育成するため、新入クラブ員の4年生から個々のスキルアップに取り組みました。その結果、大阪府大会に於いては、83年ブロック決勝、84年中央大会ベスト8まで進出し、中央大会は決して遠い存在ではなくなりました。
1988年4月、吹田市立南竹見台(現千里たけみ)小学校へ転任した湯浅教諭は、指導者不在から廃部されていた課外サッカークラブに代わって、全く新しいシステムの社会体育クラブを導入し「南竹見SC」を創設しました。しかし、吹田市立小学校最小規模の本校に於いては、4~6年生を合わせても15名でした。そして、ホームゲームであっても選手の自宅まで迎えに行ってようやくキックオフできるという状態でした。
1991年4月、吹田市立千里新田小学校からの加入希望者と本校児童とのコラボレーションにより「吹田千里FC」を発足させました。代表及び監督は湯浅教諭が務めましたが、指導者が1名であったため4~6年生を指導するのが精一杯でした。しかし、保護者の皆様から厚いご支援を頂き、和気藹々とした雰囲気のクラブとなりました。
1991年度、吹田千里FCは発足していましたが、吹田市内各大会は小学校単位で参加するため、南竹見SCは南竹見台小学校として5~6年生合わせて13名でエントリーしました。当時は小学生も11人制でしたので、サブメンバーは2名でした。しかし、選手達の大健闘と保護者様のご支援により吹田市サッカー連盟杯(春季)・吹田市長杯少年サッカー大会秋季大会・同冬季大会の全てに於いて初優勝を飾り、吹田市小学生3大会に於いて初の3冠独占という快挙を達成する事ができました。
1994年、吹田千里FCは全日本少年サッカー大会大阪府大会の決勝に於いて惜敗し全国大会への出場を逸しましたが、大阪府知事杯少年サッカー選手権大会優勝など数々のタイトルを獲得する事ができました。
1996年4月、吹田市立千里第三小学校に転任した湯浅教諭は、本校課外サッカークラブと吹田千里FCの指導に尽力しました。残念な事に平日夕刻の練習場所であった南竹見台小学校グラウンドから撤退を余儀無くされました。しかし、FCへの加入希望者が増加していたため保護者の方々はグラウンド確保に奔走されました。お陰で、学生コーチの採用とともに、チームのレベルを維持する事ができました。
1998年度、吹田市長杯少年サッカー大会冬季大会に於いて、千里第三小学校は初めて第3位を獲得しました。
1999年4月、吹田市立佐井寺小学校に転任した湯浅教諭は、本校課外サッカークラブの指導と合わせ、吹田千里FCのグレードアップを図るため任意団体からNPO法人への道を探り始めました。FCへの加入希望者は更に増加傾向にありましたので、学生コーチを増員し、よりきめ細やかな指導に努めました。
2002年7月、日本中がフィーバーしたワールドカップ日韓大会を終えたばかりの夏休み、それまで温めてきた地元への還元構想を具体化すべく動き始めました。
2003年4月、前月に府知事より認証を受けた「千里アスレチックコミュニティ」は、地域密着型総合的スポーツクラブをめざし、法務局登記を済ませてNPO法人としてリスタートしました。
2008年4月、吹田市立山田第五小学校へ転任した湯浅教諭は、初任校の分離校であり、山三小在職当時に担任していた子どもたちが新年度の6年生より本校1期生となりましたので、地域の方々から厚くご支援を頂く事ができました。お陰で在職期間は存分に活動できました。
2010年度、当FC所属選手の活躍により、南竹見台小学校同様の少人数(13名参加)にも関わらず、本校課外サッカークラブは吹田市長杯少年サッカー冬季大会(11人制)に於いて優勝を成し遂げました。
2011年度、「全農杯チビリンピック大阪府大会」に於いて、当FCの4年生は激戦の大阪府を制し、優勝を成し遂げました。
2013年3月31日、湯浅教諭は定年まで1ヶ年を余し、後進に道を譲るべく教職を退きました。今後は当法人活動に専従し、FC活動に対して勢力的に取り組む決意をしました。
2015年4月、平日夕刻の練習場所は、吹田市教育委員会の使用許可を受け高野台スポーツグラウンド及び桃山台スポーツグラウンド(共に野球場)に変更し、現在に至っております。
2020年6月、新コロナウイルス感染対策のため、閉鎖されていた総合運動場が開放され、自粛していたFC活動がリスタートしました。人工芝にリニューアルされたピッチにて、選手たちは思う存分サッカーを楽しんでいます。
【吹田千里FCのphilosophy】
グリーンのumbro(アンブロ)ユニフォームに思いを込めて…緑豊かな千里地区をベースに、地域や環境、人間関係や健康に配慮し活動する。
u(unity) … クラブに関わる全ての人が一致団結し
m(mentality)… その知能と心理
b(body) … そして身体を健全に育みながら
r(reliance) … 地域社会の信頼を得るという
o(object) … 崇高な目標に向けて邁進する
【吹田千里FCの指導方針】
1.サッカーの楽しさを感じる力を養う。
2.選手個々の成長に必要な技術・戦術・体力・精神力・人間力・コミュニケーション力を養う。
3.社会の一員としての基本的生活習慣・道徳心・マナーを養う。
4.在籍校に於いては、学習面・生活面など他の児童の模範となる力・リーダーとなる資質を養う。
5.疾病・傷害を予防し、食事・睡眠に留意して健康管理に努める力を養う。
6.生涯スポーツとして、サッカーに関わる人材を育成する。
【吹田千里FCの指導目標】
【キッズ】1.ボールを使う運動の楽しさを知る。
2.集団行動を身につける。
【1年生】1.ボールを扱う技術力を養う。
2.友だちと協力し、活動を楽しむ力を身につける。
【2年生】1.ボールを扱う技術力を養う。
2.友だちと協力し、活動を楽しむ力を身につける。
【3年生】1.ボールを扱う技術力をさらに高める。
2.高学年の活動につながるよう、自立する力を身につける。
【4年生】1.運動量を高めながらボールを扱う技術力を高める。
2.友だちや試合の相手チームを尊重する力を身につける。
【5年生】1.運動量を高めながらボールを扱う技術力や相手ボールを奪い攻め崩す戦術力を磨く。
2.友だちと協力し、チームに貢献できる言動やメンタリティを身につける。
【6年生】1.中学生レベルに対応できるようボールを扱う技術力や試合の相手チームに勝る戦術力を磨く。
2.FCの最年長として、後輩の模範となる言動やメンタリティを身につける。
【活動場所情報】
【公式戦における主な戦績】
- 92年度 JTB杯毎日少年サッカー関西大会 関西FA【第3位】
- 94年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【優勝】
- 94年度 全日本少年サッカー大会大阪府大会 日本FA【準優勝】
- 94年度 JTB杯毎日少年サッカー関西大会 関西FA【第3位】
- 94年度 大阪府知事杯少年サッカー選手権大会 大阪府FA【優勝】
- 94年度 関西少年サッカー選手権大会 関西FA【第3位】
- 96年度 全日本少年サッカー大会大阪府大会 日本FA【第3位】
- 96年度 大阪府知事杯少年サッカー選手権大会 大阪府FA【第3位】
- 97年度 イングス杯少年サッカー関西大会 関西FA【優勝】
- 97年度 JTB杯毎日少年サッカー関西大会 関西FA【優勝】
- 98年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【第3位】
- 02年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【第3位】
- 04年度 大阪府知事杯少年サッカー選手権大会 大阪府FA【第4位】
- 04年度 関西少年サッカー選手権大会 関西FA【ベスト8】
- 05年度 大阪府知事杯少年サッカー選手権大会 大阪府FA【ベスト8】
- 11年度 全農杯チビリンピック大阪府大会 大阪府FA【優勝】
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- 11年度 全農杯チビリンピック関西大会 関西FA【ベスト8】
- 13年度 全日本少年サッカー大会大阪府大会 日本FA【ベスト16】
- 16年度 全日本少年サッカー大会大阪府大会 日本FA【ベスト32】
- 16年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【ベスト32】
- 17年度 MUFG cup 大阪府FA【ベスト32】
- 18年度 スポーツデポ cup 大阪府FA【ベスト8】
- 19年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【ベスト32】
- 20年度 全日本少年サッカー大会大阪府大会 日本FA【ベスト32】
- 20年度 大阪府小学生サッカー大会 大阪府FA【ベスト32】
- 20年度 全農杯チビリンピック大阪府大会 大阪府FA【ベスト16】
【サッカー界において活躍する主なOB】
◇松尾 洋(92年 南竹見台小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース【高円宮杯全国大会3位】⇒神奈川大(関東学生2部リーグ)⇒広島県教員クラブ【05年国体成年広島県代表】⇒現 J2東京ヴェルディユース監督
◇中垣 典明(93年 西山田小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース⇒大阪体育大(関西学生1部リーグ)⇒JFL佐川急便大阪⇒現 大阪桐蔭高教諭
◇畠田 亮(94年 南竹見台小卒)⇒関西大第一中⇒関西大第一高副主将【98年・00年全国高校選手権出場】⇒関西大副主将(関西学生1部リーグ)【01年関西学生リーグ秋季大会優勝、01年・03年全日本大学選手権出場、02年・03年総理大臣杯出場】
◇井川 祐輔(95年 南竹見台小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース(府立北千里高)【00年富山国体少年大阪府代表、01年Jユースカップ優勝】⇒ガンバ大阪トッププロ(関西大法学部)【01年U20日本代表、03年U22日本代表⇒カタール国際大会準優勝】⇒サンフレッチェ広島⇒名古屋グランパス⇒J1川崎フロンターレ(#4)
◇島川 学(95年 千里新田小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース【01年Jユースカップ優勝】⇒関西リーグ アイン食品
◇佐藤 淳(95年 豊中市立新田南小卒)⇒大阪セントラルFCジュニアユース⇒府立刀根山高⇒立命館大(関西学生1部リーグ)⇒ガンバ大阪トレーナー⇒現 大分トリニータトレーナー
◇植田 文平(97年 南竹見台小卒)⇒大阪セントラルFCジュニアユース⇒府立芥川高⇒びわこ成蹊大(関西学生1部リーグ)⇒現 県立長浜養護学校教諭(Jリーグ担当審判員)
◇角谷 光男(97年 山田第一小卒)⇒山田東中⇒東海大仰星高【03年全国高校選手権出場】⇒関西大学(関西学生1部リーグ)
◇柴田 圭介(97年 山田第一小卒)⇒山田東中⇒府立千里高【02年大阪府ベスト4・年間優秀選手】⇒大阪教育大(関西学生1部リーグ)
◇野村 博司(98年 山田第一小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース【Jユースカップ優勝】⇒関西大学(関西学生1部リーグ)【07年総理大臣杯優勝】⇒旧 JFL佐川滋賀FC
◇佐野 星一郎(98年 山田第一小卒)⇒ガンバ大阪ジュニアユース⇒ガンバ大阪ユース【Jユースカップ優勝、01年・02年・03年国体少年大阪代表】⇒同志社大学(関西学生1リーグ部)
◇新田 一馬(99年 千里新田小卒)⇒南千里中⇒府立千里高⇒大阪教育大学(関西学生1部リーグ)
◇西出 憲人(99年 千里第二小卒)⇒大阪セントラルFCジュニアユース⇒立正大淞南高校【05年全国高校選手権出場】
◇高 祐太(00年 西山田小卒)⇒西山田中⇒府立千里高校【06年全国高校総体出場】
◇岡原 努虫(01年 西山田小卒)⇒西山田中⇒東山高校【07年国体少年京都府代表】
◇谷 忠(01年 山田第三小卒)⇒西山田中⇒近畿大付属高校【07年全国高校選手権出場】
◇勝矢 翔太(02年 高野台小卒)⇒高野台中⇒近畿大付属高校【08年全国高校選手権出場】⇒立命館大学(関西学生1部リーグ)
◇井村 一樹(04年 高野台小卒)⇒関西大第一中⇒関西大第一高校【09年全国高校選手権第3位・10年同ベスト8】⇒関西大学(大阪社会人1部リーグ)⇒現 ミズノ
◇福森 直也(04年 高野台小卒)⇒セレッソ大阪U15⇒金光大阪高校主将【09年・10年全国高校総体出場】⇒関西学院大学(関西学生1部リーグ)主将⇒14年 関西学生選手権優勝 ⇒ 総理大臣杯出場(関西第1代表)ベスト4⇒14年 全日本学生選手権(インカレ)準優勝⇒関西学生選抜⇒J1大分トリニータ(#6)⇒J1清水エスパルス(#29)⇒J1ベガルタ仙台(#3)
◇横川 圭吾(04年 高野台小卒)⇒セレッソ大阪U15⇒同U18【08年メニコンカップ全国ユース選手権出場・10年国体少年大阪府代表 準優勝】⇒大阪学院大学(関西学生1部リーグ)
◇勝矢 圭佑(04年 高野台小卒)⇒高野台中⇒大阪学院高⇒大阪学院大学(関西学生1部リーグ)
◇宮部 研人(05年 佐井寺小卒)⇒RESCジュニアユース⇒北千里高主将⇒筑波大学(関東学生1部リーグ)
◇大西 崚太(06年 津雲台小卒)⇒吹田千里丘FCジュニアユース⇒近畿大付属高校主将【10年全国高校総体出場・11年全国高校選手権出場・12年全国高校総体出場】⇒近畿大学(関西学生1部リーグ)⇒14年総理大臣杯出場(関西第5代表)
◇徳丸 将(06年 高野台小卒)⇒大阪セントラルFCジュニアユース⇒立正大淞南高校【10年国体少年島根県代表・11年全国高校総体出場・12年同ベスト4・12年全国高校選手権出場・同大会ベスト8】⇒大阪体育大学(関西学生1部リーグ)14年総理大臣杯出場(関西第2代表)
◇清水 千陽(10年 北山田小卒)⇒ヴィトーリアレディース⇒セレッソ大阪レディース/大阪学芸高校⇒北陸大学サッカー部レディース
◇林 尚輝(13年 佐竹台小卒)⇒大阪学院高校【19年全国高校選手権出場】⇒大阪学院大学(関西学生1部リーグ)
◇浅利 奈都乃(14年 佐井寺小卒)⇒INACレディース【16年全日本女子ユースU-15出場】⇒龍谷大学
◇中西 歩(14年 佐井寺小卒)⇒ヴィトーリアレディース【16年全日本女子ユースU-15出場】⇒関西大学(関西学生1部リーグ)マネージャー
◇森脇 直人(14年 東佐井寺小卒)⇒大阪東淀川FCジュニアユース⇒大阪学院高校【19年全国高校選手権出場】⇒大阪学院大学(関西学生1部リーグ)
◇堤 奏一郎(14年 千里新田小卒)⇒吹田千里丘FCジュニアユース⇒関西大学第一高校【19年高校総合体育大会出場】⇒関西大学(関西学生1部リーグ)
◇鈴木 樹(14年 東佐井寺小卒)⇒ガンバ門真ジュニアユース⇒関西大学北陽高校⇒関西大学(関西学生1部リーグ)
◇脇田 拓弥(15年 千里第一小卒)⇒吹田千里丘FCジュニアユース⇒阪南大学付属高校【19年高校総合体育大会出場】⇒摂南大学
◇川崎 瑛(15年 佐竹台小卒)⇒吹田千里丘FCジュニアユース⇒関西大学北陽高校⇒関西大学(関西学生1部リーグ)
◇景山 幹太(17年 高野台小卒)⇒ヴィッセル神戸ジュニアユース伊丹【17年ヤマトタケルノミコトリーグにて活躍中】⇒関西大学北陽高校
◇森 悠人(17年 東佐井寺小卒)⇒吹田千里丘FCジュニアユース【17年ヤマトタケルノミコトリーグにて活躍中】⇒大阪学院大学付属高校
その他、多数の選手が活躍しています。
なお、選手・コーチOBは小中高等学校教諭として、サッカー部の活動を指導致しております。
◇中垣 典明 大阪桐蔭高校(同サッカー部コーチ)
◇濱田 紘貴 吹田市立第五中学校(同サッカー部顧問)
◇新田 一馬 メキシコシティ日本人学校
◇櫻井 仁之 吹田市立第一中学校
◇柴田 圭介 吹田市立津雲台小学校
◇福山 大介 茨木市立中条小学校
また、医療関係者として、活躍中及び活動予定です。
◇飯田 光太郎 大阪大学歯学部卒(歯科医師)
◇清水 俊希 京都大学医学部在学中(FC在籍中:大阪府知事杯ベスト8)
◇塩飽 海士 京都薬科大学在学中